
コンタクトって、意外と大きい固定費です。
1箱あたりの値段だけ見ると「まあこのくらいか」と思いがちですが、毎日使うなら年間で見ると一気に金額が跳ね上がります。
そこでこの記事では、安いクリアコンタクトとして人気の**TeAmo(ティアモ)**を例に、
- 年間コストがどれくらい変わるか
- 自分に合う含水率の選び方
- 1day(低含水38%/高含水55%)の違い
を、数字と比較表で整理します。最後に、筆者が3年間使って感じたポイントも体験談としてまとめるので、「結局どっちが自分向き?」まで判断できるはずです。
結論:TeAmo 1dayは「年間5万円台」の節約が見込める!
ここでは、比較の基準を 年77,688円(平均的な1dayを両目で1年間・毎日使用の試算)に固定します。
TeAmo 1dayのコストは、購入条件で変わりますが、一番安く買えるパターンで計算します。
- 低含水(38%):1枚32円 → 1日あたり約64円(両目)
- 高含水(55%):1枚33円 → 1日あたり約67円(両目)
この条件で年間コストを出すと、こうなります。
- 低含水:64円 × 365日 = 23,360円/年
- 高含水:67円 × 365日 = 24,455円/年
差額(年77,688円との差)は、
- 低含水:77,688 − 23,360 = 54,328円お得
- 高含水:77,688 − 24,455 = 53,233円お得
つまり、コンタクトをTeAmo 1dayにするだけで、年間5万円台の節約が見える計算です。
低含水と高含水どっちがいいの?
含水率は、見た目以上に選び方が重要です。目安として、
- 含水率50%以上:高含水
- 含水率50%未満:低含水
という分類が一般的です。
高含水(55%)が合いやすい人
- つけた瞬間の「やわらかさ」「うるおい感」が欲しい
- 装用時間が短めの日が多い
- 初めてのソフトで、装用感を優先したい
低含水(38%)が合いやすい人
- 目が乾きやすい、エアコン環境が多い
- 長時間つける日が多い
- 乾燥や汚れが気になる
※一見「高含水のほうが乾きにくそう」ですが、解説記事では高含水は乾きや汚れに弱い、低含水は乾きや汚れに強いと整理されることがあります。体感は個人差があるので、迷ったら「低含水→合わなければ高含水」の順が無難です。
1dayと2week、安さだけで決めないほうがいい理由
TeAmoには2weekもあります。2weekはレンズ単価が下がりやすい反面、毎日の洗浄・保存・交換期限の厳守が前提になります。
ケアが雑になると、結局トラブルや買い直しにつながりやすいので、「安いから2week」と即決するより、
- ケアを毎日続けられるか
- 洗浄液などのランニングも含めて“総額”で得か
を一度考えてから選ぶほうが失敗しにくいです。
※筆者はコンタクト使い立ては安さで2weekを選びましたが、洗浄がめんどくさくなり2か月でやめました。
筆者が3年使って感じたこと
筆者はTeAmoの1dayクリアコンタクトを3年使っていて、いまのところ大きな問題は出ていません。
「高い=安心、安い=危ない」と決めつけるより、結局は
- 自分に合う含水率・装用感か
- 交換期限を守れるか
- 違和感が出たときに無理して使わないか
ここが一番大事だと感じています。
もちろん、コンタクトは合う・合わないがあるので、筆者の体験は「一例」ではありますが、少なくとも**“安くても普通に使える選択肢はある”**という判断材料にはなるはずです。
とにかく一度使ってみないとわからないので、一度使ってみてください!満足すると思います。