新生活で「買って後悔したもの」ランキング10選(大学生ひとり暮らし)

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春から一人暮らしを始めると、最初の買い物でテンションが上がって「とりあえず揃える」をやりがちです。
でも後悔の多くはシンプルで、**「高い・デカい・捨てにくい・使わない」**の4つに集約されます。

この記事は、無駄な買い物を減らして初期費用を抑えるために、後悔度が高い順でまとめました。
結論は、**“最低限で入居 → 生活してから買い足す”**が最強です。


買って後悔したものランキング10選(後悔度が高い順)

後悔度=「価格の痛さ × 場所の圧迫 × 処分の面倒さ × 使用頻度の低さ」で評価しています。


1位:ソファ(高い・デカい・生活導線を殺す)

後悔ポイント

  • 部屋が一気に狭くなる(ワンルーム/1Kだと特に)
  • 結局ベッドでゴロゴロして使わない
  • 引っ越し時に処分・搬出が面倒(追加費用も出やすい)

回避策

  • 最初は買わない(1か月住んで「本当に必要」なら検討)
  • 代わりに「座椅子・クッション・折りたたみチェア」で十分

2位:トースター(場所を取るのに使わない代表)

後悔ポイント

  • キッチンの貴重なスペースを占領する
  • 「朝パン食べるはず」が続かないと置物化

回避策

  • “全く使わない”なら処分候補:置き場所のストレスの方が大きい
  • パンを焼きたい日がたまにある程度なら
    • フライパンで焼く
    • 魚焼きグリルがあるなら活用
    • オーブン/オーブンレンジがあるならそっちに寄せる
  • 「買い直すなら」小型掃除しやすい構造が最低条件

3位:大きすぎる収納家具(棚・カラボ・タンス)

後悔ポイント

  • 収納が増えるほど「物が増える」
  • サイズが合わず、部屋が圧迫される
  • 引っ越し時に“粗大ごみ”になりやすい

回避策

  • 先に「持ち物の量」を確定させる(入居後2週間で現実が見える)
  • 収納は「増やす」より減らす/整えるが先
  • 布製ボックスや突っ張り棒など、軽くて処分が楽な物から

4位:テレビ(見ないのに場所と配線だけ増える)

後悔ポイント

  • スマホ・PC・タブレットで完結しがち
  • TV台、アンテナ、配線…周辺が増えて初期費用が膨らむ

回避策

  • まずは「PC/タブレット」で様子見
  • どうしても欲しいなら、生活が落ち着いてから(必要性が確定してから)

5位:ローテーブル(使いづらいと“邪魔な板”になる)

後悔ポイント

  • 食事・課題・作業がしんどい(腰が終わる)
  • 掃除が面倒、床が散らかりやすくなる

回避策

  • 最初から「折りたたみデスク」や「小さめの机」に寄せる
  • テーブルを買うなら、用途を1つに絞る(食事 or 作業)

6位:来客用食器・カトラリー一式(ほぼ使わない)

後悔ポイント

  • そもそも来客頻度が低い
  • 収納を圧迫する

回避策

  • まずは最低限:皿2枚・コップ2つ程度でOK
  • 人が来たら紙皿/紙コップで割り切る方が安いことも多い

7位:プリンター(使う頻度が少ない割に地味に邪魔)

後悔ポイント

  • 本体+インクで思ったよりコストがかかる
  • 置き場所と配線が必要

回避策

  • まずはコンビニ印刷で十分か試す
  • どうしても必要なら「学期の必要性」が見えたタイミングで

8位:高い掃除機・ロボット掃除機(部屋に合わないと機能しない)

後悔ポイント

  • 段差・床の物の多さ・狭さで実力が出ない
  • メンテが意外と面倒で使わなくなる

回避策

  • 最初は「フローリングワイパー+コロコロ+小型掃除機」など軽量構成でOK
  • ロボット掃除機は“床に物を置かない生活”ができる人向け

9位:加湿器・空気清浄機(手入れが続かないと逆効果感が出る)

後悔ポイント

  • 毎日の給水・定期清掃が必要で、放置しがち
  • 置き場所を取る

回避策

  • まずは「濡れタオルを干す」「換気」「こまめな掃除」など低コストで試す
  • 必要性が確定してから、部屋サイズに合ったものを選ぶ

10位:おしゃれ家電・便利グッズ(使う前提が想像に寄りすぎる)

例:ミキサー、ホットサンドメーカー、フライヤー、電動泡だて器…など
後悔ポイント

  • 「やるはず」が続かず、収納の奥に消える

回避策

  • 買う前に「今週すでにその料理を作ってるか?」で判断
  • 迷ったらレンタル・中古・友達から借りる

後悔を減らす「買う前の3チェック」

買う前に、これだけ確認すると失敗が激減します。

チェック1:置き場所は“完成形”で決まってる?

  • 「とりあえず床に置く」は後悔の入口
  • コンセント位置、扉の開閉、通路幅もセットで考える

チェック2:使用頻度は週1以上ある?

  • 週1未満は“買わない”候補
  • 例:トースターがまさにこれ(使わないなら置く理由がない)

チェック3:同じことを別の物で代用できない?

  • レンジ、フライパン、ケトル、スマホ/PCで代替できる物は多い
  • 代替できるなら「入居後に必要になってから」でOK

初期費用を抑える買い方(順番が大事)

入居初日に買う(最低限)

  • 寝具(布団/ベッドは最小構成でも可)
  • カーテン(外から見える/寒さ対策にも)
  • 照明(部屋にない場合)
  • 洗面・風呂用品、最低限の調理道具(包丁・まな板は急ぎでなくても可)

1週間住んでから買う(後悔しにくい)

  • 収納家具
  • テーブル/デスク
  • 調理家電(トースター含む)
  • テレビ、ラグ、ソファ

まず中古・譲り受けでいい物

  • 収納棚、テーブル、家電(状態が良いものに限る)
  • 「サイズミス」のダメージを小さくできる

よくある質問

Q. トースターって完全にいらない?

あなたのように“全く使わない”なら、いらない寄りです。
ただし「朝パンを週3以上食べる」「温め直しをよくする」人は便利です。
判断基準はシンプルで、**“先週使ったか?”**です。使ってないなら、今後も使わない可能性が高いです。

Q. 後悔しないために一番効く行動は?

買い物を2段階に分けることです。

  • ①最低限で生活を開始
  • ②不便が“確定したものだけ”買い足す

まとめ(この記事の結論)

  • 後悔しやすいのは 高い・デカい・捨てにくい・使わないもの
  • 特に **ソファ/大型収納/テレビ/トースター(使わない人)**は後悔度が高くなりやすい
  • 初期費用を抑えるなら、最低限で入居→生活してから買い足すが最適解
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