新生活

学生の生活費シミュレーション|月8万円で暮らせる?

「仕送り+バイトで、生活費は月8万円までに抑えたい」
札幌で一人暮らしを始める学生なら、一度は考えるラインだと思います。

でも実際、
札幌で学生が月8万円で一人暮らしするのは現実的なのか?
この記事では、具体的な条件を決めてガチでシミュレーションしていきます。


この記事でわかること

  • 札幌の学生一人暮らしの平均的な生活費の目安
  • 月8万円で暮らす前提条件(家賃・光熱費・食費・遊び代)
  • 実際にシミュレーションするといくら足りないのか
  • 月8万円に近づけるための節約ポイントと現実的なライン

札幌の学生一人暮らし、平均生活費はどのくらい?

不動産会社や学生向けサイトのデータを見ると、
札幌で大学生が一人暮らしをする場合の生活費は、

と言われています。

全国平均と比べると札幌は家賃が安めですが、
**「雪国+プロパンガス」**の影響で、冬場の光熱費は高くなりがちです。

つまり、

一般的な相場から見ると「月8万円」は、わりと攻めた予算設定

ということがわかります。

ではここから、具体的な条件を決めてシミュレーションしていきます。


今回のシミュレーション条件

この記事では、次のような学生像を想定します。

前提①:地域

  • 札幌市内で一人暮らし
  • 大学生・専門学生などの一人暮らしを想定

前提②:部屋の条件(札幌で一番多いタイプ)

  • 間取り:1R〜1K
  • 家賃:札幌の単身向け相場(3.5万〜4.5万円程度)を想定し、
    この記事では家賃4万円でシミュレーションします。Rals+1
  • 築年数:新築ではないが、学生に多い「築10〜20年前後の一般的なアパート・マンション」

前提③:固定費

あなたからもらった条件をもとに、固定費はこう置きます。

  • 電気代:4,000円/月
  • ガス代(プロパン想定):9,000円/月
  • 水道代:2,500円/月(固定)
  • インターネット+携帯代:6,500円/月
  • 学校関連費:なし(教科書代などは別の月に発生するとして今回の計算から除外)

前提④:食生活のスタイル

  • 週4回は外食
  • それ以外の食事は基本自炊

前提⑤:遊び・交際費

  • 最低でも月1万円は遊びに使いたい

前提⑥:目標

  • 生活費(家賃+光熱費+通信費+食費+日用品+遊び代)を
    月8万円以内におさめられるか?

この条件で、数字を一つ一つ見ていきます。


まずは「固定費」だけでいくらかかる?

固定費の内訳(シミュレーション)

項目金額(目安)
家賃(1R〜1K想定)40,000円
電気代4,000円
ガス代(プロパン想定)9,000円
水道代2,500円
インターネット+携帯代6,500円
固定費合計62,000円

→ この時点で、8万円のうち「62,000円」が固定で消えます。

残りは、

80,000円 − 62,000円 = 18,000円

つまり、
食費+日用品+遊び代を合わせて18,000円以内に収めないといけない計算です。

ここに「遊びに1万円は使いたい」という条件を入れると——

  • 遊び・交際費:10,000円

残りは、

18,000円 − 10,000円 = 8,000円

この8,000円の中に「食費+日用品」を全部収める必要があります。

正直なところ、この数字を見るだけで、
「かなり厳しい」というのが感覚的にわかると思います。


現実的な食費を入れて再シミュレーションしてみる

札幌での一般的な食費の目安

札幌で一人暮らしをしている人の食費は、

  • 自炊多め:2万円前後
  • 外食多め:3万〜4万円以上

というケースが多いとされています。kensakun.net+1

今回の条件は、

  • 週4回 外食
  • それ以外は自炊

なので、かなり控えめに見積もっても、

  • 外食:1回あたり約1,000円 × 週4回 ≒ 16,000円/月
  • 自炊・食材費:15,000円/月(安めに見積もった数字)

とすると、食費は合計31,000円前後になりそうです。

現実的な生活費シミュレーション

ここまでの数字を全部足すと、こうなります。

  • 家賃:40,000円
  • 光熱費(電気・ガス・水道):4,000+9,000+2,500 = 15,500円
  • 通信費(ネット+携帯):6,500円
  • 食費:31,000円(外食+自炊)
  • 日用品・雑費:5,000円(洗剤・シャンプー・トイレットペーパーなど最低限)
  • 遊び・交際費:10,000円

合計:107,000円

40,000+15,500+6,500+31,000+5,000+10,000 = 107,000円

→ 月8万円では約27,000円足りない、という結果になります。

つまり、

「家賃4万円+週4回外食+遊びに1万円」は、
札幌でも月8万円では基本的に足りない

というのが、今回のシミュレーションからわかります。


月8万円に近づけるには?現実的な3つの削りどころ

じゃあ「絶対に8万円以内じゃないとダメ」な人はどうすればいいのか。
現実的な削りどころはこの3つです。

① 家賃を3万円台前半まで落とす

札幌はエリアや築年数を選べば、
3万円台前半の1R・1K物件もまだ見つかるエリアです。北海道暮らしの手帖+1

たとえば、

  • 家賃:35,000円
  • 固定費(光熱費+通信+水道):22,000円(さっきと同じ)

とすると、固定費合計は、

35,000円+22,000円=57,000円

残りは、

80,000円 − 57,000円 = 23,000円

この23,000円で「食費+日用品+遊び+交際費」を回すことになります。

② 外食をガッツリ減らす(週1〜2回まで)

週4回外食だと、
どうしても1.5万〜2万円近くは外食代が飛んでいきます。

そこで、

  • 外食:週4回 → 週1〜2回まで減らす
  • 自炊の比率を増やして、食費トータル2万円前後を目標にする

くらいまで絞れば、ようやく月8万円ラインが見えてきます。

③ 遊び・交際費を「1万円 → 3,000円前後」に抑える

正直、一番削りたくないところだとは思いますが、
月8万円でやりくりするなら、ここにもメスを入れる必要があります。

  • 飲み会の回数を減らす
  • カラオケやボウリングなどの「お金のかかる遊び」を控える
  • 遊びは「宅飲み」「家でゲーム・映画」「公園や無料スポット」寄りに

といった工夫が必須です。


「ガチ節約したら」月8万円に収まるモデルケース

かなり頑張って節約した、ギリギリ月8万円モデルも出してみます。

超節約バージョン(なんとか月8万円以内)

項目金額(目安)
家賃(3.5万円の物件)35,000円
電気・ガス・水道15,500円
インターネット+携帯6,500円
食費(ほぼ自炊、外食少なめ)17,000円
日用品・雑費3,000円
遊び・交際費3,000円
合計80,000円

この内訳だと、数字上は月8万円で収まります

ただし現実的には、

  • 外食は月1〜2回レベル
  • 友達と遊ぶ回数もかなり絞る
  • 服・コスメ・趣味にほとんどお金を回せない

といった、かなりストイックな生活になります。

しかもこれは、

「最低限遊びに1万円使いたい」という希望を削った前提

です。
あなたの希望通り「遊びに1万円」を確保しようとすると、
どうしても月8万円では足りないのが正直なところです。


結論:札幌で学生が月8万円で暮らすのは「かなり厳しい」が…

ここまでのシミュレーションをまとめると、こんな感じです。

  • 札幌の一般的な学生一人暮らしの生活費は9万〜13万円程度
  • 家賃4万円・週4外食・遊びに1万円だと、
    現実的な生活費は約10.7万円ほど必要
  • 月8万円で収めるには、
    • 家賃を3万円台前半にする
    • 外食は週1回以下レベルに減らす
    • 遊び・交際費を3,000円前後まで削る
      など、かなり生活を切り詰める必要がある

これから部屋を探す人へのアドバイス

  • 「家賃+固定費」でいくらかかるかを先に計算する
  • そのうえで、
    「自分がどれくらい遊びたいか」「どれくらい外食したいか」
    を逆算して、無理のない予算を決める
  • 「月8万円」は不可能ではないけど、かなりシビアなラインだと理解しておく

まとめ

  • 札幌で学生が月8万円で生活するのは、条件によってはギリギリ可能。
  • ただし、
    • 家賃は3万円台前半
    • 外食はかなり少なめ
    • 遊びに使えるお金も月数千円レベル
      という、かなり節約寄りの暮らしになります。
  • 「遊びにも1万円くらいは使いたい」「週4回は外食したい」
    という生活をしたいなら、
    現実的な生活費の目安は10万〜11万円前後を見ておくのがおすすめです。

【完全版】大学生の一人暮らしにかかる生活費はいくら?札幌のリアルな相場を徹底解説

大学進学をきっかけに一人暮らしを始める人は多いですが、最初に気になるのが
「毎月いくらかかるの?」
という生活費の疑問。

この記事では、札幌で一人暮らしをする大学生のために、

  • 家賃
  • 食費
  • 光熱費(冬の負担が大きい!)
  • 通信費
  • 初期費用
  • 仕送りの目安

など、必要なお金をわかりやすくまとめました。

札幌特有の“冬のコスト”も踏まえて解説します。


目次

  1. 札幌で一人暮らしする大学生の生活費の平均
  2. 各項目ごとのリアルな金額目安
  3. 冬にかかる追加費用(灯油・ガス代)
  4. 初期費用はいくらかかる?
  5. 仕送りはどれくらい必要?
  6. 節約のコツ
  7. まとめ

1|札幌で一人暮らしする大学生の生活費の平均

一般的な大学生の生活費は 月8〜10万円 と言われていますが、
札幌は本州の都市より比較的安く、
平均:7.5〜9万円程度 に収まるケースが多いです。

ただし札幌は、

  • 冬の暖房代が跳ね上がる
  • プロパンガスの地域は高額になりがち

という特徴があります。

冬場は生活費が 1〜2万円ほど上がる と想定しておくと安心です。


2|内訳:大学生の一人暮らしに必要な費用(札幌版)

以下は一般的な月額の目安です。

■ 家賃:35,000〜55,000円

札幌は家賃が安いため、
・1K:3.5〜4.5万円
・1LDK:4.5〜6万円
が相場。

大谷地・新札幌・琴似・学園前などは学生に人気。


■ 食費:20,000〜30,000円

自炊多めなら2万円台で可能。

外食多めだと3〜4万円になることも。


■ 光熱費:10,000〜18,000円

札幌はここが本州と大きく違う。

特に冬:

  • 灯油代:3,000〜10,000円
  • ガス代(プロパン):7,000〜12,000円
  • 電気代:4,000〜7,000円

冬は月1.5〜2万円近くかかることも珍しくない。


■ 通信費:6,000〜8,000円

  • インターネット:3,000〜4,000円
  • スマホ代:2,000〜4,000円

格安SIMを使えば合計5,000円以下も可能。


■ 交通費:3,000〜7,000円

大学まで地下鉄通学か、自転車通学かで変動。


■ 雑費:5,000〜10,000円

日用品・交際費・衣類代など。


✔ 合計(札幌での生活費例)

1ヶ月あたり:約75,000〜95,000円

冬場は +10,000〜20,000円 上がるイメージ。


3|札幌は冬の光熱費が高い!理由と注意点

札幌で一人暮らしをする最大の特徴は、
「暖房費が生活費の中心になる」 ということ。

特に注意したいポイントは3つ。


① 暖房が灯油・ガスで大きく差が出る

  • 都市ガス → 比較的安い
  • プロパンガス → 高い。冬は1万円越えも普通
  • 灯油 → 一番コスパがいい(ただし補充が面倒)

② 1日中暖房をつけることが多い

冬は外気温が氷点下に落ちるため、
暖房を切ると部屋が一瞬で冷える。
結果、光熱費が増える。


③ 冬のシャワー回数が増える

寒い日はシャワーで温まる → ガス代が増加。


4|初期費用はいくらかかる?

新生活で最初に気になるのがここ。

札幌での一人暮らしの初期費用の目安は…


✔ 合計:20〜40万円程度

内訳:

  • 敷金:家賃1ヶ月分
  • 礼金:0〜1ヶ月(札幌は礼金なし物件が多い)
  • 仲介手数料:家賃0.5〜1ヶ月
  • 前家賃:1ヶ月分
  • 火災保険:15,000〜20,000円
  • 家具・家電購入:5〜15万円

札幌は「礼金なし」が多いので、東京より安く済みがち。


5|仕送りはいくら必要?

生活費をシミュレーションすると…


仕送りありの例

生活費9万円 → アルバイト3万円
仕送り:6万円 が目安。

仕送りなしの例

生活費9万円 →
時給1,000円 × 80時間 → 8万円の収入
(学業との両立が必要)


6|大学生でもできる節約ポイント

以下の節約は特に効果が高い。


■ ① 暖房は灯油 or 都市ガスを選ぶ

物件選びで失敗しない最大のポイント。


■ ② 調理家電を上手く使う

  • 電気圧力鍋
  • 電気毛布(暖房費を大幅に節約)

■ ③ スマホは格安SIMへ

毎月3,000円近く差が出る。


■ ④ 自炊は“完全自炊”じゃなくてOK

・まとめ作り
・冷凍食品
・業スー活用
などで無理なく続ける。


7|まとめ:札幌の一人暮らしは安いが「冬の光熱費」に注意

札幌の一人暮らしは家賃が安く、
東京・大阪より全体的に抑えやすい。

ただし 冬の光熱費だけは別格

特にプロパンガス物件は、冬に1万円以上するケースも多く、
事前にしっかり確認することが大事。

【リアル節約術】1LDK25㎡・大学生の光熱費は月2万円超え!内訳を全部見せます

■ 札幌一人暮らしの光熱費・通信費【結論:月20,000円前後】

まずは結論から。僕の月々の光熱費・通信費はこんな感じです👇

項目金額(1ヶ月)
電気代約4,000円
ガス代(プロパン)約9,000円
水道代約2,500円
インターネット代約3,800円
携帯通信料約2,200円
合計21,500円

1LDK25㎡で週の半分は外食という生活スタイルで、だいたい2万円ちょっとが毎月の固定費という感じです。


■ ガス代がとにかく高い!プロパンのリアル

僕の部屋はプロパンガスなのですが、とにかくガス代が高いのが現実

・湯船に浸からずシャワーのみ
・料理は週の半分程度
…これでも毎月9,000円前後

札幌市内でも、

  • 都市ガスなら5,000〜7,000円
  • プロパンガスは8,000〜12,000円
    くらいが多いので、割と一般的ではあるものの、やっぱり負担は大きく感じます。

特に冬はさらに上がることもあるので、プロパン物件は要チェックです。


■ 電気代は電気毛布を使って節約

北海道の冬は寒いですが、僕は電気毛布を使って暖房費を節約しています。

エアコンやストーブに比べて電気毛布は消費電力がかなり少ないので、
電気代は毎月約4,000円程度で済んでいます。

暖房をガンガン使うと電気代が7,000〜10,000円になることもあるので、これはかなり節約効果アリ。


■ 水道代は固定で月2,500円

札幌は水道代が比較的安めで、
2ヶ月で約5,000円 → 1ヶ月換算で約2,500円です。

固定費なので家計管理がしやすいのがメリット。


■ インターネット・携帯通信料は合わせて6,000円ほど

  • インターネット:3,800円
  • スマホ代:2,200円

合わせて6,000円ほどで比較的安く使えています。

最近は格安SIMが主流なので、通信費を抑えやすいのも大学生には嬉しいポイント。


■ 合計は約21,500円。札幌一人暮らしの相場と比較すると?

僕の月々の光熱費・通信費は約21,500円ですが、札幌の一人暮らしの平均は…

  • 光熱費:13,000〜18,000円
  • 通信費:5,000〜8,000円

この数字と比べると、ガス代が高い分ちょっと上振れしているという感じですね。

プロパンガス物件の人は、ほぼ同じくらいの金額になると思います。


■ 実際にやっている光熱費の節約術

最後に、僕が普段意識していることをまとめます👇

  • 電気毛布で暖房費を削る
  • シャワーを使う時間を短くする
  • 自炊は必要な時だけ(外食多めなのでガス使用も控えめ)
  • 使わない部屋の照明はオフ
  • スマホは格安SIMで通信費を抑える

無理しない範囲で生活できるのがちょうどいいです。


■ まとめ:札幌一人暮らしの光熱費は「プロパンかどうか」が超重要!

この記事では、1LDK25㎡に住む僕の実際の光熱費・通信費をまとめました。

  • 電気代:約4,000円
  • ガス代:約9,000円(プロパンは高め)
  • 水道代:約2,500円
  • 通信費:約6,000円
  • 月合計:約21,500円

札幌で部屋を探すときは、
都市ガスかプロパンかで光熱費が大きく変わるので、ぜひチェックしてみてください!

大学生一人暮らしの初期費用はいくら?【実際にかかった金額を公開】

大学生一人暮らしの初期費用はいくら?【実際にかかった金額を公開】

「大学生の一人暮らしって、初期費用トータルでいくらかかるの…?」
「親にどれくらいお願いすればいいか分からなくて不安…」

そんな人向けに、この記事では大学生一人暮らしの初期費用のリアルな金額と内訳をまとめました。

この記事を書いているのは、

  • 大学1年生
  • 札幌住み
  • 家賃4.2万円・1K/ワンルーム

で一人暮らしを始めた大学生です。

結論から言うと、
僕(私)の場合、一人暮らしの初期費用はトータルでだいたい【30万円】かかりました。

もちろん住むエリアや家賃、家具家電をどこまで揃えるかで変わりますが、
これから一人暮らしを考えている人の目安になればうれしいです。


結論:大学生一人暮らしの初期費用は合計【33万円】でした

まずは結論から。

僕の場合、一人暮らしを始めるのにかかった初期費用はだいたい**【30万〜40万円】**でした。

内訳のイメージはこんな感じです。

  • 家を借りるときの契約費用:約【10万円】
  • 家具・家電:約【15万円】
  • 生活用品・細かいもの:約【3万円】
  • その他(交通費・食費・雑費など):約【5万円】

ここからは、それぞれの項目を詳しく見ていきます。


家を借りるときの初期費用:家賃の4〜6ヶ月分かかることが多い

まず一番大きいのが、部屋を借りるときの初期費用です。

僕の場合の条件はこんな感じでした。

  • エリア:札幌市豊平区
  • 間取り:1LDK
  • 家賃:3.8万円
  • 管理費:4千円

この条件で、契約時にかかったお金はだいたい**【10.4万円】**でした。

内訳はこんな感じ👇

  • 敷金:なし
  • 礼金:なし
  • 仲介手数料:なし
  • 前家賃(1ヶ月分):【3.8万円】
  • 火災保険料:【1.8万円】
  • 鍵交換代:【2.2万円】
  • 保証会社利用料:【1万円】
  • 水廻り清掃料:【1.6万円】

僕の場合は敷金、礼金、仲介手数料がなかったので安く収まりましたが、目安としては、**「家賃の4〜6ヶ月分くらい」**を見ておくと安心です。

エリアによって敷金・礼金がゼロの物件もありますが、その分、人気だったり家賃が高かったりするケースもあるので、合計金額で比較するのが大事です。


家具・家電の初期費用:最低限そろえると【15万円】くらい

次に大きいのが、家具と家電です。

僕が最初にそろえたものはこんな感じでした。

  • ベッド(マットレス込み):【8万円】
  • 冷蔵庫(小型):【1.5万円】
  • 洗濯機(縦型):【2万円】
  • 電子レンジ:【5千円〜1万円】
  • 炊飯器:【5千円〜1万円】
  • 机・椅子:【2万円】
  • カーテン:【5千円〜1万円】
  • 照明(シーリングライトなど):【8千円〜1万円】

合計すると、家具・家電だけでだいたい【15.8〜17.5万円】くらいになりました。

ここは新品だけでそろえるか、中古やレンタルも混ぜるかでかなり金額が変わります。

  • ベッド・マットレスは新品にした
  • 冷蔵庫・洗濯機は【リサイクルショップ / 家電セット / フリマアプリ】で安く買った

みたいに、「こだわるところ」と「コスパ重視のところ」を分けると節約しやすいです。


生活用品・細かいもの:意外とバカにならない【3万円前後】

見落としがちなのが、生活用品・日用品の初期費用です。

  • カーテン(2回目):サイズ間違えて買い直した…
  • 食器・コップ・カトラリー
  • フライパン・鍋・包丁・まな板
  • 洗剤(食器用・洗濯用・お風呂用など)
  • ゴミ袋・スポンジ・雑巾
  • トイレットペーパー・ティッシュ
  • シャンプー・ボディーソープ・タオル
  • 物干し竿・ピンチハンガー

こういう細かいものを一気にそろえると、**トータルで【3万円前後】**になりました。

「1個1個は安いのに、合計するとまあまあデカい…」
というのが正直な感想です。

なので、実家から持っていけるものはなるべく持って行くのがおすすめです。


その他の費用:引越し代・交通費・最初の生活費など

他にも、地味にかかるのがこのあたり。

  • 引越し業者の料金 or 宅配便の送料
  • 新幹線・高速バスなどの交通費
  • 新生活スタート直後の食費・外食費
  • 大学の教科書代・入学関連の費用

僕(私)の場合、

  • 引越し代:【3万円】
  • 交通費:【5千円〜1万円】
  • 最初の1週間くらいの食費:【外食多めで7千円くらい】

で、トータル**【5万円前後】**はかかりました。

初期費用=「契約+家具家電+生活用品」だけじゃなくて、
「引越し+最初の生活」も含めて考えておくと安心です。


初期費用を抑えるためにやってよかったこと【3つ】

ここからは、僕が実際にやってよかった節約の工夫を3つ紹介します。

① 家具・家電は「全部新品」ではなく、メリハリをつける

  • ベッド・マットレス → 長く使う&健康に直結するので新品
  • 冷蔵庫・洗濯機 → 【家電セット / 中古 / セール品】を活用
  • 電子レンジ・炊飯器 → 必要最低限の機能でOK

こうすることで、同じ必要なものをそろえても数万円は違ってきます。

② すぐ使わないものは「後回し」にする

最初から完璧な部屋を目指さず、

  • とりあえず1ヶ月暮らしてみる
  • 「本当に必要だと思ったものだけ」追加で買う

というスタイルにすると、**「買ったけど使わないもの」**をかなり減らせます。

③ ネットである程度価格を比較してから買う

  • ニトリ・Amazon・楽天・家電量販店のオンラインストアなどで、
    軽く価格を比較してから買うだけでも、数千円〜万円単位で差が出ます。

特に家具家電は、その場のノリで買わないで一晩寝かせるのがかなり大事です。


逆に「ここはケチらないほうがいい」と感じたポイント

実際に暮らしてみて、
「ここはちょっとお金をかけてよかったな」と感じたのはこの3つです。

① ベッド・マットレス

  • 安すぎるマットレスや敷布団だと
    → 腰が痛くなる
    → 睡眠の質が下がる
    → 授業やバイトにも影響する

毎日使うものなので、ある程度は投資と思って選んでよかったです。

② WiFi・ネット回線

オンライン授業・レポート提出・動画視聴・友達との通話…
どれもネットがないとかなりキツいです。

  • 回線速度が遅い
  • 通信が不安定
  • 通信制限にかかる

こうなるとストレスがすごいので、
「そこそこ安くて、そこそこ速い回線 or プラン」を選ぶのが大事だと感じました。

③ 防犯・住む場所の安全性

  • オートロック
  • モニター付きインターホン
  • 夜道の明るさ・人通り

など、安全面はお金には代えがたい部分です。

家賃が少し高くなっても、
「安心して暮らせるかどうか」は優先度高めで考えてよかったと感じています。


これから一人暮らしを始める人へのアドバイス

最後に、これから一人暮らしを始める人に向けて、
準備しておいた方がいいことをまとめます。

① ざっくりでいいので「初期費用のシミュレーション」をしておく

この記事で紹介したように、

  • 契約費用
  • 家具家電
  • 生活用品
  • 引越し代・交通費

をざっくりでいいので紙やメモアプリに書き出して、
トータルいくらくらいになるか一度計算してみるのがおすすめです。

② 親とお金の話は早めにしておく

  • 初期費用はどこまで負担してもらえるのか
  • 毎月の仕送りはいくらくらいになりそうか
  • 自分はどれくらいバイトで稼ぐ必要があるか

このあたりを、早めにざっくり共有しておくと、あとで揉めにくいし不安も減ります。

③ 「完璧な部屋じゃなくてOK」と思っておく

最初からオシャレで完璧な部屋を目指すと、
お金も時間もめちゃくちゃかかります。

最初は「生活できる最低限」でスタートして、
少しずつ自分好みに育てていくぐらいがちょうどいいです。


まとめ:大学生一人暮らしの初期費用は【30万円】を目安に

  • 僕の場合、
    一人暮らしの初期費用はトータル約【33万円】かかった
  • 内訳は
    • 契約費用:家賃の4〜6ヶ月分が目安
    • 家具・家電:最低限そろえて10〜15万円
    • 生活用品:細かいもの込みで3万円前後
    • 引越し・交通費なども地味にかかる
  • 節約したいなら
    • 家具家電はメリハリをつけてそろえる
    • すぐ使わないものは後回し
    • ネットで価格を比較してから買う
  • 逆にケチらないほうがいいのは
    • ベッド・マットレス
    • ネット環境
    • 防犯・住環境の安全性

これから一人暮らしを始める人は、
**「だいたい30万円くらいかかるんだな」**という感覚だけでも持っておくと、
お金の不安がだいぶ減るはずです。

なにか気になることや、
「このあたりもう少し詳しく知りたい!」という部分があれば、
コメントやお問い合わせから気軽に聞いてくださいね。