北海学園生はどこに住むべき?札幌のおすすめエリアを新入生向けに解説【豊平&山鼻】

「北海学園って学園前直結って聞くけど、どの辺に住むのが正解?」
「豊平と山鼻って何が違うの?工学部はどこに住めばいいの?」

そんなこれから北海学園大学に通う予定の新入生向けに、
札幌ひとり暮らしラボ視点で、通学・家賃・生活のしやすさからおすすめエリアをまとめました。


この記事でわかること

  • 北海学園大学の2つのキャンパス(豊平・山鼻)の場所と通学イメージ
  • 学園前・豊平・水車町・平岸・中の島・菊水・山鼻エリアなどの特徴
  • 通学時間・家賃・生活の便利さのバランスがいいエリア
  • 文系・工学部・コスパ重視など、タイプ別のおすすめエリア

北海学園大学のキャンパス位置と通学の基本

2つのキャンパス

北海学園大学は、札幌市内に2つのキャンパスがあります。hgu.jp

  • 豊平キャンパス(メイン)
    • 住所:札幌市豊平区旭町4丁目1-40
    • 地下鉄東豊線「学園前」駅直結(3番出口と校舎がつながっている)hgu.jp+1
    • 経済・経営・法・人文・工学部1年 などが学ぶ
  • 山鼻キャンパス(工学部キャンパス)

1〜2年の多くは豊平キャンパス、
工学部は1年:豊平 → 2年以降:山鼻という動きになるイメージです。hgu.jp+1


エリア選びで大事な5つのポイント

  1. どのキャンパスに通うか(豊平/山鼻/両方)
  2. 通学時間の許容ライン(片道何分までOK?)
  3. 家賃の予算(1人暮らしで月いくらまで?)
  4. スーパー・ドラッグストア・コンビニの近さ
  5. 冬の通学ルート(坂・雪・地下鉄までの距離)

この記事では特に、
**「これから豊平キャンパスに通う新入生」+「将来山鼻に通うかもな工学部志望」**をイメージしてエリアを紹介していきます。


豊平キャンパス勢におすすめのエリア

① 札幌市営地下鉄東豊線「学園前」駅〜豊平キャンパス周辺

キーワード:地下鉄直結×大学目の前×生活もそこそこ便利

  • 地下鉄東豊線「さっぽろ」「大通」から福住行きに乗って学園前駅で下車
  • 「学園前」駅3番出口が豊平キャンパスの地下と直結している超駅チカ立地です。hgu.jp

メリット

デメリット

  • 地下鉄駅近&人気エリアのため、家賃相場は札幌の中ではやや高め
  • 大学・高校・商科大などが密集していて、登下校の時間帯は人が多め
  • 静かさというより「学生の多い街のにぎやかさ」がある

「朝が弱い」「遅刻が不安」「バイトで夜遅くなることが多そう」
こんな人はまずこのエリアを第一候補にするのがおすすめです。


② 豊平エリア(豊平区豊平周辺)

キーワード:大学徒歩圏×生活インフラ充実×札幌中心部にも近い

豊平キャンパスの正面側〜少し広めのエリアが「豊平」。札幌市のオシャレな賃貸物件不動産 アカリエステート株式会社+1

メリット

デメリット

  • 地下鉄駅から少し離れた場所を選ぶと、真冬の徒歩がつらく感じることも
  • 大通やすすきの方面と比べると、夜の街としてのにぎやかさは控えめ

「大学徒歩圏+生活のしやすさ」を重視するなら、豊平エリアはかなりバランスの良い選択肢です。


③ 旭町・水車町エリア

キーワード:住宅街寄りの落ち着いたエリア/家賃を少し抑えたい人向け

豊平キャンパスの裏側〜そのさらに裏あたりが旭町・水車町エリアです。札幌市のオシャレな賃貸物件不動産 アカリエステート株式会社+1

メリット

デメリット

「駅直結じゃなくていいから、家賃をちょっとでも抑えつつ大学徒歩圏に住みたい」
という人に向いたエリアです。


④ 地下鉄南北線「中の島」「平岸」駅周辺

キーワード:南北線エリアから通う/バランス型の人気住宅街

豊平キャンパスには、東豊線だけではなく南北線からのアクセスもあります。hgu.jp

  • 南北線「中の島」「平岸」駅から徒歩約15分
  • もしくはじょうてつバスに乗り「学園前」までバス通学も可能hgs.ed.jp

メリット

  • 南北線は札幌のメイン路線のひとつで、札幌駅・大通・すすきの方面に出やすい
  • 中の島・平岸エリアはスーパー・飲食店・ドラッグストアが多く、生活のしやすさに定評あり
  • 東豊線沿いより、少し家賃を抑えられる物件も見つかりやすい

デメリット

  • 冬の徒歩15分はそこそこキツい
  • バスに頼ると、雪の日の遅延や渋滞の影響を受けやすい

「南北線をメインで使いたい」「バイト先がすすきの・大通方面になりそう」といった人は候補に入れて良いエリアです。


⑤ 地下鉄東西線「菊水」〜「東札幌」エリア

キーワード:家賃少し抑えめ+自転車・地下鉄併用

直接学園前に行ける路線ではないものの、
東西線で大通まで出て、東豊線に乗り換えて学園前に向かうルートもあります。hgs.ed.jp+1

メリット

  • 東西線沿いは、場所によっては家賃が抑えめな物件が見つかる
  • 生活インフラも整っていて、札幌中心部にも出やすい
  • 自転車が使える季節なら、豊平キャンパスまで自転車通学も視野に入る距離

デメリット

  • 毎日「乗り換え前提」の通学になり、時間と体力を持っていかれがち
  • 冬は自転車が使えず、地下鉄だけに頼ると通学が面倒に感じることも

「どうしてもこの沿線に住みたい理由がある」人向けの選択肢。
北海学園ありきで考えるなら、まずは学園前〜豊平エリアを優先してOKです。


山鼻キャンパス(工学部2〜4年)におすすめのエリア

工学部は2年から山鼻キャンパスで学ぶため、
「1〜2年の途中で引っ越す」か、「最初から山鼻寄りにしておく」かも悩みどころです。not found HGU – 北海学園大学受験生向けWEBサイト+1

⑥ 山鼻キャンパス周辺(南26条西11丁目付近)

キーワード:キャンパス徒歩圏×バス利用

メリット

  • キャンパスから徒歩圏内で、朝がとにかく楽
  • 藻岩山ふもとの落ち着いた住宅街で、静かな環境
  • 研究室生活や実験で夜遅くなっても、帰宅がしやすい

デメリット

  • 地下鉄駅からは少し距離があり、バス利用前提になりやすい
  • 札幌駅・大通方面に出るまでにバス+地下鉄などの乗り継ぎが必要なケースも

工学部で2〜4年をガッツリキャンパスで過ごすなら、
「途中で山鼻近くに引っ越す」という選択肢もかなりアリです。


⑦ 地下鉄南北線「中島公園」〜「幌平橋」〜「澄川」エリア

キーワード:南北線利用+バスで山鼻へ

山鼻キャンパスへは、札幌駅前バスターミナルや東西線「西11丁目駅」などから
じょうてつバスで「北海学園大工学部前」停留所まで行くルートがあります。逆引き大学辞典WEB

南北線沿いの中島公園〜幌平橋〜澄川あたりに住むと、

  • 南北線で大通 or 札幌駅方面へ
  • バスで山鼻キャンパスへ
  • 休日はすすきの・大通で遊びやすい

など、**「キャンパス生活+札幌中心部の両取り」**がしやすいです。

メリット

  • 南北線が使えるため、札幌の主要エリアへのアクセスが良好
  • 中島公園周辺は公園も近く、住み心地の良い環境
  • バイト・遊びの範囲を考えるとかなり便利

デメリット

  • 山鼻キャンパスへは、「バス+徒歩」前提のため、冬場は天候に左右されやすい
  • 中島公園〜すすきのエリアは、場所によっては**夜のにぎやかさ(歓楽街寄り)**が気になることも

コスパ重視で家賃を抑えたい人向けの少し遠めエリア

⑧ 豊平区の外れ〜白石区寄りエリア

豊平キャンパスから少し離れた豊平区はずれ〜白石区寄りのエリアは、
中心部より家賃が抑えめな物件も出てきます。札幌市のオシャレな賃貸物件不動産 アカリエステート株式会社+1

メリット

  • 大学周辺や学園前駅周辺より家賃が安くなりやすい
  • 生活インフラも一応揃っている(スーパー・ドラッグストアなど)

デメリット

  • 通学は自転車+地下鉄 or バス前提になる
  • 冬の雪道通学がかなりハードになる可能性がある

「生活費を徹底的に抑えたい」「オンライン授業が多い年度」など、
通学頻度によっては検討しても良いエリアです。


タイプ別・北海学園生におすすめエリア早見表

タイプキャンパスおすすめエリアコメント
朝が超弱い/絶対遅刻したくない豊平学園前駅直結〜豊平キャンパス周辺地下鉄直結で最強。家賃は少し高めだけど、その価値あり。
大学徒歩圏+生活コスパ重視豊平豊平エリア・旭町・水車町スーパー・ホームセンター近く。家賃も駅前より少し安め。
南北線メインで動きたい豊平中の島・平岸南北線で札幌中心部に出やすい。大学までは徒歩+バス。
とにかく家賃優先豊平 or 山鼻豊平区はずれ〜白石寄り・東西線沿線通学時間と引き換えに家賃を抑えるスタイル。
工学部で実験・研究漬けになりそう山鼻山鼻キャンパス周辺キャンパス徒歩圏で夜遅くなっても安心。
キャンパスも遊びも両取りしたい山鼻(+豊平)中島公園〜幌平橋〜澄川南北線で大通・すすきの・札幌駅へ出やすい。

エリア選びでよくある失敗

① 「家賃だけ」で決めて、通学がしんどくなる

  • 学園前から遠いエリアを選んでしまい、
    冬の吹雪の中、朝からバス待ち+徒歩でヘトヘト…というパターン。

→ 家賃だけでなく、「通学時間 × 冬の通学ルート」もセットで考えるのが大事。


② 地下鉄駅までの距離を甘く見ている

「駅まで徒歩15分くらいなら余裕でしょ」と思っても、
雪道・氷道の15分は別物です。

  • 路面がツルツルで、いつもの1.5倍くらい時間がかかる
  • 吹雪の日は身体ごと持っていかれそうになる

→ グーグルマップの徒歩時間+5分くらいで考えておくと現実的。


③ 生活インフラ(スーパー・ドラッグストア)を見ていない

  • 「コンビニはあるけど、スーパーがめっちゃ遠い」
  • 「ドラッグストアが近くになくて、日用品の買い出しが面倒」

→ 物件を見るときは、「近くにあるスーパー・ドラッグストア・病院」を一緒にチェックしておくと失敗しにくいです。


まとめ:迷ったらまずこの3エリアを見てみよう

北海学園大学でこれから一人暮らしを始めるなら、
まずは次の3エリアから検討してみるのがおすすめです。

  1. 学園前駅〜豊平キャンパス周辺
    • 通学のしやすさ最優先。地下鉄直結で快適すぎるエリア。
  2. 豊平・旭町・水車町エリア
    • 大学徒歩圏+生活インフラ充実+家賃も駅真横より少し安め。
  3. 中の島・平岸(南北線沿線)
    • 札幌中心部へのアクセスもバイトも楽しみたい人向けのバランス型。

工学部志望で将来山鼻キャンパスに通う予定があるなら、
2年への進級タイミングで山鼻寄りに引っ越すケースも多いので、
「最初は豊平近く」「後から山鼻」という2段階戦略もアリです。

北海道大学生はどこに住むべき?札幌のおすすめエリアを現役目線で解説

「北大ってキャンパス広いし、どこに住めばいいのか全然わからない…」
「徒歩圏がいいけど家賃も気になる…」

そんなこれから北海道大学に入学する人・北大を目指している人向けに、
札幌ひとり暮らしラボとしてエリア選びの考え方と、おすすめエリアをまとめました。


この記事でわかること

  • 北海道大学(札幌キャンパス)の位置と通学のイメージ
  • 「徒歩」「地下鉄」「自転車」別のおすすめエリア
  • 北大生に人気のエリアのメリット・デメリット
  • 朝弱い人・コスパ重視の人などタイプ別のエリアおすすめ

北海道大学札幌キャンパスの場所と通学の基本

キャンパスは「札幌駅のすぐ北側」にドーンと広がっている

北海道大学のメインキャンパスは、JR札幌駅の北口から徒歩数分の場所にあります。THE GATE+1

キャンパスは南北に長く、
JR札幌駅〜地下鉄南北線の「北12条駅」「北18条駅」あたりまでズドンと伸びているイメージです。ウィキペディア

そのため、

  • 文系・低年次 → 札幌駅寄り(大学正門〜北13条あたり)
  • 理系・高年次 → 北18条〜北大北側寄り

になるケースが多めです(学部・学科によって変わります)。

通学手段はこの3パターンがメイン

北大生の通学手段はだいたいこの3つ。

  1. 徒歩(徒歩5〜20分圏内に住む)
  2. 地下鉄+徒歩(南北線がメイン)
  3. 自転車+地下鉄・JR

この記事では、
「どんな通学スタイルにしたいか」からエリアを逆算していきます。


北大生のエリア選びで大事な5つのポイント

  1. 通学時間
    • 片道何分まで許容できるか(15分以内だとかなり楽)
  2. 家賃
    • 1人暮らしなら1K・1DKで〇万円前後、1LDKだと+1〜2万円のイメージ
  3. スーパー・コンビニの数
    • 「夜遅くまで開いてる店が近いか」は意外と大事
  4. 治安・雰囲気
    • 夜の人通り、暗さ、飲み屋街との距離感
  5. 冬の通学のしやすさ
    • 坂が少ないか
    • 歩道の除雪がされやすいか
    • 地下鉄駅までの道がきつくないか

この5つを頭の片隅に置きながら、エリアを見ていきましょう。


徒歩通学したい北大生におすすめのエリア

① 札幌駅北口〜北8〜北12条あたり

こんな人におすすめ

  • 「とにかく通学ラク最優先!」という朝に弱いタイプ
  • アルバイトや遊びで札幌駅・大通をよく使いそうな人

メリット

  • キャンパス南側(正門付近)まで徒歩圏内
  • JR・地下鉄(南北線・東豊線)どちらも使いやすい
  • 大型の商業施設・飲食店・家電量販店など何でもそろう
  • アルバイト先も豊富

デメリット

  • 札幌のど真ん中なので、家賃は高めになりがち
  • 交通量・人通りが多く、静かに暮らしたい人にはうるさく感じることも
  • 観光客も多く、落ち着いた住宅街感は薄め

「毎日キャンパスに歩いて行ける」「夜も札幌駅周辺で遊びやすい」
この快適さにお金を払うイメージのエリアです。


② 地下鉄南北線「北12条駅」周辺

北大南側〜医学部・病院エリアに近く、
文系・医・薬・病院通いの人に特に人気のエリアです。
北12条駅は南北線の駅で、キャンパスまで徒歩圏内。ウィキペディア+1

メリット

  • 北大南端〜医学部・病院エリアまで徒歩圏
  • 札幌駅まで地下鉄で1駅という近さ
  • 住宅街と学生エリアが混ざった、ほどよい雰囲気
  • スーパー・コンビニもある程度そろっている

デメリット

  • 「札幌駅目の前」ほどではないが、やはり家賃はやや高め
  • 大学に近い物件は競争率が高く、いい部屋は早く埋まりがち

「札幌駅徒歩圏はちょっと高い…でも通学は楽したい」という人にちょうどいいバランスです。


③ 地下鉄南北線「北18条駅」周辺

北大の中〜北側エリアに近く、理系の学部・研究棟が多いゾーンへ通いやすいエリア。ウィキペディア+1

メリット

  • 北大の理系エリア・研究室エリアへのアクセス良好
  • 飲食店・居酒屋・学生向けアパートが多い“学生街”
  • 札幌駅まで地下鉄で2駅とアクセスも悪くない
  • 北12条より少し家賃が抑えられる物件が増える傾向

デメリット

  • 学生が多く、静かさよりもにぎやかさ寄り
  • 深夜までやっているお店もあり、人によってはうるさく感じることも

「北大で理系に進みそう」「研究室生活が増えそう」という人は、北18条エリアを候補に入れておくと安心です。


コスパ重視+地下鉄南北線で通いたい人向けエリア

④ 地下鉄南北線「北24条駅」周辺

北24条駅は、南北線の中でも商店街・飲食店・スーパーが多い生活便利エリア
北大までは地下鉄で2〜3駅+徒歩という通学スタイルになります。

メリット

  • 物件数が多く、家賃は札幌駅周辺より抑えめ
  • スーパー・ドラッグストア・飲食店が豊富で生活コスパが高い
  • バス路線も多く、どこへ行くにも比較的便利

デメリット

  • 北大まで「地下鉄+徒歩」でドア・ツー・ドア30分前後かかるイメージ
  • 終電を逃すと歩いて帰るのはかなりきつい距離

「通学時間は多少伸びてもOK。その代わり、家賃と生活費を抑えたい」という人に向いたエリアです。


⑤ 地下鉄南北線「麻生駅」周辺

麻生駅は南北線の北の終点で、バスターミナルや大型スーパーも多いターミナル的なエリアです。

メリット

  • 終点駅なので、朝の通勤時間でも座れる可能性が高い
  • 大型スーパー・ホームセンターなどがあり、買い物が便利
  • 札幌中心部より家賃が抑えられる物件が多い傾向

デメリット

  • 北大までの通学時間は、地下鉄+徒歩で30〜40分前後になりやすい
  • 終電を逃すとタクシーか徒歩(かなり遠い)の2択

「家賃を抑えて、落ち着いた住宅街に住みたい」「始発駅から座って通学したい」という人にはアリな選択肢です。


自転車・JR併用で通いたい人向けエリア

⑥ JR「桑園駅」周辺

桑園(そうえん)は、JR桑園駅を中心としたエリアで、
札幌駅までJRで1駅。イオンや大型スーパーもあり、生活しやすい住宅街です。

メリット

  • JRを使えば札幌駅まで一瞬で着く
  • 自転車+徒歩で北大まで通うことも十分可能な距離
  • 大型ショッピングセンターや温浴施設など、生活インフラが充実
  • 住宅街なので、比較的落ち着いた雰囲気

デメリット

  • 北大の正門まではやや距離があるため、自転車前提になりやすい
  • 冬の間は自転車が使えない日も多く、徒歩+JRになると時間が読みにくい

「自転車に乗るのが好き」「買い物の便利さも重視したい」人向けのエリアです。


⑦ 東区側(地下鉄東豊線「北13条東」駅周辺など)

北13条東駅は東豊線の駅で、南北線の北12条駅にも徒歩で行き来できる位置にあります。ウィキペディア

メリット

  • 東豊線・南北線の2路線を使い分けやすい
  • 住宅街が多く、比較的落ち着いた雰囲気
  • 札幌駅方面・大通方面どちらにもアクセスしやすい

デメリット

  • 北大までは「自転車+徒歩」か「地下鉄を乗り継ぎ」など少し工夫が必要
  • 北12条・北18条より通学経路がわかりにくく、慣れるまで時間がかかる

「人が多すぎるエリアは避けたいけど、アクセスはそこそこ欲しい」という人に合いやすいです。


家賃を優先したい人が検討したい少し遠めのエリア

ここからは、通学時間は30〜40分程度かかってもOK/家賃をできるだけ抑えたい人向けです。

⑧ 地下鉄東西線「琴似」周辺

琴似は住宅街+繁華街が混ざったエリアで、札幌中心部より家賃が安めな物件も多いです。

メリット

  • 東西線+バス+自転車など、交通の選択肢が多い
  • 商店街・飲食店・スーパー・病院がそろっていて生活しやすい
  • 札幌駅・大通より家賃相場が下がりやすい

デメリット

  • 北大までの通学経路がやや複雑(乗り換え必須になりがち)
  • 冬の通学時間は読みにくく、30分〜40分コースになりやすい

⑨ 東西線「白石」〜「南郷」エリア

白石区の東西線沿いも、家賃を抑えたい学生が検討することの多いエリアです。

メリット

  • 中心部より家賃が安めな物件が見つかりやすい
  • スーパーや飲食店が点在しており、生活インフラは十分
  • 東西線で大通まで出れば、そこから地下鉄南北線で北大方面へアクセス可能

デメリット

  • 北大までの通学は、乗り換え前提かつ距離も長め
  • 朝のラッシュ時間帯は混雑しやすい

「とにかく家賃を抑えたい」「北大まで毎日じゃなく、オンライン授業も多い想定」という人なら候補に入ります。


タイプ別・北大生におすすめエリア早見表

タイプおすすめエリアコメント
朝が超弱い・絶対遅刻したくない札幌駅北口〜北12条/北12条駅周辺徒歩で通える距離を最優先
理系志望・研究室生活が多くなりそう北18条駅周辺北大北側エリアにアクセスしやすい
家賃と生活コスパのバランス重視北18条〜北24条通学もそこそこ楽で物件数も多い
生活費ガッツリ抑えたい北24条・麻生・白石・琴似通学時間と引き換えに家賃を抑える
落ち着いた住宅街がいい桑園・東区(北13条東周辺)騒がしすぎない雰囲気を重視
バイトも遊びも全力で楽しみたい札幌駅周辺〜大通圏家賃は高めだがアクセス最強

エリア選びでよくある失敗

① 「家賃だけ」で決めて、通学が地獄になる

  • 家賃が安いからといって、北大から遠いエリアを選ぶ
  • → 冬の吹雪の日に、乗り換え+徒歩でクタクタになる

毎日通うのは自分なので、「片道何分までなら許せるか」を先に決めるのがおすすめです。

② 冬のことを全く考えていない

  • 坂道が多いエリア
  • 除雪が追いつきにくい細い道
  • 地下鉄駅まで遠いルート

札幌の冬は想像以上に体力を持っていかれるので、
「冬の通学ルート」をイメージしたうえでエリアを決めるのが大事です。

③ スーパーやドラッグストアの場所を調べていない

  • 引っ越してから「最寄りスーパーまで徒歩20分…」と気付くパターンもありがち。
  • マンションの場所だけでなく、よく使いそうなお店の位置も事前にチェックしておきましょう。

まとめ:迷ったらまずここを見に行こう

最後に、これから部屋探しをする北大志望・新入生向けに、
**「優先的に内見してほしい順」**をまとめておきます。

  1. 北12条駅周辺(南北線)
    • バランス型。北大南側へのアクセスが良く、札幌駅も近い。
  2. 北18条駅周辺(南北線)
    • 理系志望・研究室生活多めの人向け。学生街で生活も楽。
  3. 札幌駅北口〜北大徒歩圏エリア
    • 家賃は高めだが、通学&遊びの利便性は圧倒的。
  4. 北24条・麻生エリア
    • 通学時間と引き換えに、家賃と生活コスパを取りたい人向け。
  5. 桑園・東区側
    • 落ち着いた住宅街重視派におすすめ。

「札幌ひとり暮らしラボ」では、今後も北大生向けに

  • エリアごとの家賃の目安
  • 実際にかかった光熱費
  • おすすめスーパーや飲食店

など、もっと踏み込んだリアルな情報も発信していきます。

もし「このエリアについて詳しく知りたい!」という場所があれば、
そのエリア単体の記事もがっつり書くので、コメントやメモで教えてくださいね。

灯油ストーブVSエアコン暖房|札幌で安いのはどっち?

1LDK・25㎡・鉄筋マンションでシミュレーションしてみた


この記事でわかること

  • 札幌の1LDK(25㎡)で灯油ストーブとエアコン、どっちが安いか
  • 1か月・1シーズンの暖房費の目安(金額付き)
  • 本体代+工事費など初期費用の比較
  • 「ストーブ付き物件/エアコン付き物件」でどっちを選ぶべきかの判断基準

1. 結論ざっくり:ランニングコストはエアコン優勢、初期費用はケース次第

先にざっくり結論を書くと――

  • 灯油145円/L 前提だと、1シーズンの暖房費はエアコンの方が安くなりやすい
  • ただし
    • ストーブだけ付いている賃貸 → 初期費用ゼロで灯油を使える
    • エアコンを自腹でつける → 10〜20万円クラスの投資

なので、

「暖房費だけ見ればエアコン有利」
「初期費用まで含めると、“すでに何が部屋に付いているか”次第」

というのが現実的な結論です。

この記事では、以下のモデルケースで具体的な数字を出していきます。


2. 比較条件(モデルケース)

想定する部屋の条件

  • 地域:札幌市
  • 間取り:1LDK
  • 広さ:約25㎡
  • 構造:鉄筋コンクリート造のマンション
  • 築年数:約30年
  • 階数:6階の中部屋(角部屋ではない)

暖房期間の想定

  • 暖房を使う時期:11月〜4月(約5.5か月)
    → 国の省エネ資料などでも、暖房期間を約5.5か月とする試算が多いですサンリフレ+1

燃料・電気の単価(2025年冬のイメージ)

  • 灯油:145円/L(やや高めのケースとして設定)
    • 札幌市の調査では、2025年11月時点の灯油平均単価は約126円/L(多量配達)で推移していますが、店や時期によって140円台になることもあります。札幌市+1
  • 電気:31円/kWhで試算
    • 全国家庭電気製品公正取引協議会が出している「新電力料金目安単価」を採用。セレクトラ
    • 実際の北海道電力エリアの単価は35〜45円/kWh程度になることも多く、「実際はもう少し高くなる」と考えておくのがおすすめです。ヘプコ+1

比較する暖房機器

  • 灯油ストーブ:一般的な石油ファンヒーター相当
  • エアコン:**8畳用エアコン(暖房2.8kWクラス)**を想定

3. 灯油ストーブのランニングコスト

3-1. 灯油ストーブの消費量の目安

石油ファンヒーターの灯油消費量は、一般的に1時間あたり0.2〜0.3L程度とされています。wiple (ワイプル)+2ドコモでんき+2

この記事では中間値として、

0.25L/h

を採用します。

3-2. 1日・1か月・1シーズンの灯油代

1日の灯油代(8時間使う場合)

  • 灯油消費量:0.25L × 8時間 = 2.0L/日
  • 単価:145円/L

2.0L × 145円 = 290円/日

1か月(30日)の灯油代

  • 290円/日 × 30日 = 約8,700円/月

暖房シーズン(約5.5か月)の灯油代

  • 8,700円/月 × 5.5か月 = 約4万7,800円

※電気代(ファンを回す分)は1か月数百円レベルなので、ここでは無視できる程度です。ドコモでんき+1


4. エアコン暖房のランニングコスト

4-1. 8畳用エアコンの暖房電気代の目安

ダイキンEシリーズ(2025年モデル)8畳用エアコンのデータを例にすると、以下のような目安が公表されています。サンリフレ

  • 暖房消費電力(定格):約635W
  • 暖房期間消費電力量:575kWh
  • 条件:
    • 1日8時間 × 30日使用
    • 電気料金単価:31円/kWh

この条件のとき、

1か月の暖房代の目安:4,724円

となっています。

4-2. 1か月・1シーズンの電気代

1か月の電気代(8時間/日)

  • 4,700〜4,800円/月

暖房シーズン(5.5か月)の電気代

  • 4,724円 × 5.5か月 ≒ 約2万6,000円

5. ランニングコスト比較|灯油VSエアコン

同じ条件(1LDK25㎡・札幌・1日8時間・暖房5.5か月)でまとめると、

項目灯油ストーブエアコン暖房(8畳用)
単価灯油145円/L電気31円/kWh(目安)
1日8時間使用約290円/日約160円/日(4,724円÷30日)
1か月約8,700円約4,700円
1シーズン(5.5か月)約4万7,800円約2万6,000円

→ この条件だと、1シーズンあたり約2万2,000円ほどエアコンの方が安い試算になります。

5-1. 「電気代が高いプラン」の場合はどうなる?

実際の北海道電力エリアでは、目安31円/kWhより高い、40円/kWh前後になるケースもあります。ヘプコ+1

電気単価を40円/kWhに引き上げると、

  • エアコンの1か月の暖房電気代:約6,100円
  • 1シーズン(5.5か月):約3万3,500円

灯油ストーブと比べると、

  • 灯油ストーブ:約4万7,800円/シーズン
  • エアコン暖房:約3万3,500円/シーズン(電気40円/kWh想定)

→ それでもシーズントータルで灯油よりエアコンが1万4,000円前後安いイメージです。


6. 初期費用(本体+工事費)を比較

次に、「そもそも導入にいくらかかるの?」という初期費用をざっくり見ておきます。

6-1. FF式灯油ストーブの初期費用

札幌の業者や通販サイトの情報をもとにすると、FF式石油ストーブは以下のような価格帯が多いです。dr-pot.com+2株式会社エネコープ+2

  • 本体価格:12万〜20万円台
  • 取付工事費:1万〜2万円前後(新規穴あけや配管が増えると追加あり)

合計:15万〜25万円前後が一つの目安。

6-2. 8畳用エアコンの初期費用

同じく札幌の業者の価格を見ると、エアコンも、

  • 本体価格(寒冷地向けでない一般機):7万〜15万円程度
  • 取付工事費:1万〜2万円前後

というケースが多く、寒冷地向けモデルや高機能モデルだと、コミコミ10万〜20万円台が一つの相場です。dr-pot.com


7. 「何年で元が取れる?」ざっくり回収年数

ケース1:ストーブ付き物件に、自腹でエアコンを追加する場合

  • エアコン導入費:仮に15万円とします。
  • ランニングコスト差(シーズンあたり)
    • 灯油:4万7,800円
    • エアコン:2万6,000円(31円/kWh想定)
      → 差額:約2万2,000円/シーズンお得

この場合、

15万円 ÷ 2万2,000円 ≒ 約7シーズン(7年)

がざっくりとした投資回収の目安になります。

電気単価が40円/kWhと高い場合は差額が縮まり、約10〜11年かかるイメージです。

ケース2:エアコン付き物件に、灯油ストーブを自腹で導入する場合

逆パターンを考えると、

  • エアコン付き → 初期費用ゼロでスタート
  • そこに灯油ストーブを15万〜20万円で導入しても、
    ランニングコストは灯油の方が高くなりやすい

なので、

「暖房費を節約するために灯油ストーブを買う」という発想は、コストだけ見ればおすすめしにくい

というのが正直なところです。
(もちろん「足元からすぐ暖かい」「停電時に心強い」など、快適さ・安心感で選ぶ人も多いです)


8. 賃貸の現実:どんな人にどっちがおすすめ?

8-1. ストーブだけ付いている物件に住む人

おすすめの考え方

  • 短期(1〜3年程度)の入居予定
    とりあえずストーブ運用でOK
  • 長期(5年以上住みそう)&
    • 毎年の灯油代がつらい
    • 夏も涼しくしたい
      エアコン導入も検討する価値あり

「7〜10年住むつもり」なら、トータルコスト的にエアコンに投資しても元が取りやすいイメージです。

8-2. エアコンだけ付いている物件に住む人

  • 1LDK・RCマンションの中部屋なら、札幌でもエアコン暖房だけで乗り切れるケースは多い
  • 灯油ストーブを追加導入すると、
    • 初期費用:15万〜20万円
    • ランニングコスト:灯油の方が高くなることが多い

コスパだけ見るなら、エアコン暖房を軸に考える方が合理的です。

8-3. 両方付いている物件に住む人

  • 立ち上がりは灯油ストーブで一気に暖めて、その後はエアコンで維持
  • 昼間はエアコン、朝晩の冷え込みだけ灯油

など、ハイブリッド運用がいちばん快適&コスパ良になりやすいです。


9. 札幌で暖房費を抑えるためのテクニック

最後に、どちらを使うにしても共通で効く「暖房費の節約ポイント」を簡単に。

  • カーテンを厚手+窓全体をしっかり覆う
    → 窓からの熱損失を減らすと、消費エネルギーがかなり変わります。サンリフレ
  • サーキュレーターや扇風機で空気を循環させる
    → 特にエアコンは暖気が天井にたまりやすいので、かき混ぜると効率アップ。
  • 設定温度を1℃だけ下げる
    → 体感よりちょっと寒いくらいなら、服装で調整した方がトータル安いです。
  • 在宅時間が短い日は「つけっぱなし」を控える
    → 日中ずっと家にいるならつけっぱなし有利、外出時間が長いならこまめに切る方が有利なこともあります。サンリフレ

10. まとめ|札幌1LDKで本当に安いのはどっち?

  • ランニングコストだけを見ると、灯油145円/L前提ではエアコン暖房の方が有利になりやすい
  • ただし、
    • すでにどちらが部屋に付いているか
    • 電気料金プラン
    • 何年住むつもりか
      によって、「得か損か」は変わります。

短期入居なら、付いている設備を素直に使うのが無難。
長期で住むつもりなら、エアコンを導入して“灯油からの脱却”を検討する価値は大きいと言えます。

学生の生活費シミュレーション|月8万円で暮らせる?

「仕送り+バイトで、生活費は月8万円までに抑えたい」
札幌で一人暮らしを始める学生なら、一度は考えるラインだと思います。

でも実際、
札幌で学生が月8万円で一人暮らしするのは現実的なのか?
この記事では、具体的な条件を決めてガチでシミュレーションしていきます。


この記事でわかること

  • 札幌の学生一人暮らしの平均的な生活費の目安
  • 月8万円で暮らす前提条件(家賃・光熱費・食費・遊び代)
  • 実際にシミュレーションするといくら足りないのか
  • 月8万円に近づけるための節約ポイントと現実的なライン

札幌の学生一人暮らし、平均生活費はどのくらい?

不動産会社や学生向けサイトのデータを見ると、
札幌で大学生が一人暮らしをする場合の生活費は、

と言われています。

全国平均と比べると札幌は家賃が安めですが、
**「雪国+プロパンガス」**の影響で、冬場の光熱費は高くなりがちです。

つまり、

一般的な相場から見ると「月8万円」は、わりと攻めた予算設定

ということがわかります。

ではここから、具体的な条件を決めてシミュレーションしていきます。


今回のシミュレーション条件

この記事では、次のような学生像を想定します。

前提①:地域

  • 札幌市内で一人暮らし
  • 大学生・専門学生などの一人暮らしを想定

前提②:部屋の条件(札幌で一番多いタイプ)

  • 間取り:1R〜1K
  • 家賃:札幌の単身向け相場(3.5万〜4.5万円程度)を想定し、
    この記事では家賃4万円でシミュレーションします。Rals+1
  • 築年数:新築ではないが、学生に多い「築10〜20年前後の一般的なアパート・マンション」

前提③:固定費

あなたからもらった条件をもとに、固定費はこう置きます。

  • 電気代:4,000円/月
  • ガス代(プロパン想定):9,000円/月
  • 水道代:2,500円/月(固定)
  • インターネット+携帯代:6,500円/月
  • 学校関連費:なし(教科書代などは別の月に発生するとして今回の計算から除外)

前提④:食生活のスタイル

  • 週4回は外食
  • それ以外の食事は基本自炊

前提⑤:遊び・交際費

  • 最低でも月1万円は遊びに使いたい

前提⑥:目標

  • 生活費(家賃+光熱費+通信費+食費+日用品+遊び代)を
    月8万円以内におさめられるか?

この条件で、数字を一つ一つ見ていきます。


まずは「固定費」だけでいくらかかる?

固定費の内訳(シミュレーション)

項目金額(目安)
家賃(1R〜1K想定)40,000円
電気代4,000円
ガス代(プロパン想定)9,000円
水道代2,500円
インターネット+携帯代6,500円
固定費合計62,000円

→ この時点で、8万円のうち「62,000円」が固定で消えます。

残りは、

80,000円 − 62,000円 = 18,000円

つまり、
食費+日用品+遊び代を合わせて18,000円以内に収めないといけない計算です。

ここに「遊びに1万円は使いたい」という条件を入れると——

  • 遊び・交際費:10,000円

残りは、

18,000円 − 10,000円 = 8,000円

この8,000円の中に「食費+日用品」を全部収める必要があります。

正直なところ、この数字を見るだけで、
「かなり厳しい」というのが感覚的にわかると思います。


現実的な食費を入れて再シミュレーションしてみる

札幌での一般的な食費の目安

札幌で一人暮らしをしている人の食費は、

  • 自炊多め:2万円前後
  • 外食多め:3万〜4万円以上

というケースが多いとされています。kensakun.net+1

今回の条件は、

  • 週4回 外食
  • それ以外は自炊

なので、かなり控えめに見積もっても、

  • 外食:1回あたり約1,000円 × 週4回 ≒ 16,000円/月
  • 自炊・食材費:15,000円/月(安めに見積もった数字)

とすると、食費は合計31,000円前後になりそうです。

現実的な生活費シミュレーション

ここまでの数字を全部足すと、こうなります。

  • 家賃:40,000円
  • 光熱費(電気・ガス・水道):4,000+9,000+2,500 = 15,500円
  • 通信費(ネット+携帯):6,500円
  • 食費:31,000円(外食+自炊)
  • 日用品・雑費:5,000円(洗剤・シャンプー・トイレットペーパーなど最低限)
  • 遊び・交際費:10,000円

合計:107,000円

40,000+15,500+6,500+31,000+5,000+10,000 = 107,000円

→ 月8万円では約27,000円足りない、という結果になります。

つまり、

「家賃4万円+週4回外食+遊びに1万円」は、
札幌でも月8万円では基本的に足りない

というのが、今回のシミュレーションからわかります。


月8万円に近づけるには?現実的な3つの削りどころ

じゃあ「絶対に8万円以内じゃないとダメ」な人はどうすればいいのか。
現実的な削りどころはこの3つです。

① 家賃を3万円台前半まで落とす

札幌はエリアや築年数を選べば、
3万円台前半の1R・1K物件もまだ見つかるエリアです。北海道暮らしの手帖+1

たとえば、

  • 家賃:35,000円
  • 固定費(光熱費+通信+水道):22,000円(さっきと同じ)

とすると、固定費合計は、

35,000円+22,000円=57,000円

残りは、

80,000円 − 57,000円 = 23,000円

この23,000円で「食費+日用品+遊び+交際費」を回すことになります。

② 外食をガッツリ減らす(週1〜2回まで)

週4回外食だと、
どうしても1.5万〜2万円近くは外食代が飛んでいきます。

そこで、

  • 外食:週4回 → 週1〜2回まで減らす
  • 自炊の比率を増やして、食費トータル2万円前後を目標にする

くらいまで絞れば、ようやく月8万円ラインが見えてきます。

③ 遊び・交際費を「1万円 → 3,000円前後」に抑える

正直、一番削りたくないところだとは思いますが、
月8万円でやりくりするなら、ここにもメスを入れる必要があります。

  • 飲み会の回数を減らす
  • カラオケやボウリングなどの「お金のかかる遊び」を控える
  • 遊びは「宅飲み」「家でゲーム・映画」「公園や無料スポット」寄りに

といった工夫が必須です。


「ガチ節約したら」月8万円に収まるモデルケース

かなり頑張って節約した、ギリギリ月8万円モデルも出してみます。

超節約バージョン(なんとか月8万円以内)

項目金額(目安)
家賃(3.5万円の物件)35,000円
電気・ガス・水道15,500円
インターネット+携帯6,500円
食費(ほぼ自炊、外食少なめ)17,000円
日用品・雑費3,000円
遊び・交際費3,000円
合計80,000円

この内訳だと、数字上は月8万円で収まります

ただし現実的には、

  • 外食は月1〜2回レベル
  • 友達と遊ぶ回数もかなり絞る
  • 服・コスメ・趣味にほとんどお金を回せない

といった、かなりストイックな生活になります。

しかもこれは、

「最低限遊びに1万円使いたい」という希望を削った前提

です。
あなたの希望通り「遊びに1万円」を確保しようとすると、
どうしても月8万円では足りないのが正直なところです。


結論:札幌で学生が月8万円で暮らすのは「かなり厳しい」が…

ここまでのシミュレーションをまとめると、こんな感じです。

  • 札幌の一般的な学生一人暮らしの生活費は9万〜13万円程度
  • 家賃4万円・週4外食・遊びに1万円だと、
    現実的な生活費は約10.7万円ほど必要
  • 月8万円で収めるには、
    • 家賃を3万円台前半にする
    • 外食は週1回以下レベルに減らす
    • 遊び・交際費を3,000円前後まで削る
      など、かなり生活を切り詰める必要がある

これから部屋を探す人へのアドバイス

  • 「家賃+固定費」でいくらかかるかを先に計算する
  • そのうえで、
    「自分がどれくらい遊びたいか」「どれくらい外食したいか」
    を逆算して、無理のない予算を決める
  • 「月8万円」は不可能ではないけど、かなりシビアなラインだと理解しておく

まとめ

  • 札幌で学生が月8万円で生活するのは、条件によってはギリギリ可能。
  • ただし、
    • 家賃は3万円台前半
    • 外食はかなり少なめ
    • 遊びに使えるお金も月数千円レベル
      という、かなり節約寄りの暮らしになります。
  • 「遊びにも1万円くらいは使いたい」「週4回は外食したい」
    という生活をしたいなら、
    現実的な生活費の目安は10万〜11万円前後を見ておくのがおすすめです。

札幌のプロパンガスで湯船をためるといくら?180L・一人暮らしのリアルなガス代を計算してみた

札幌のプロパンガスで湯船をためるといくら?一人暮らしのリアルを公開

「札幌ってガス代やばいらしい…」「湯船ためたら一回いくら飛ぶの?」
春から札幌で一人暮らしを始める人なら、一度は気になるところだと思います。

結論から言うと、
**札幌のプロパンガスで、180Lの湯船を冬にためると「1回あたり約330円前後」**が目安です(基本料金は別)。

この記事では、実際の計算式を使いながら

  • 札幌×プロパン×冬だと、なぜ高くなるのか
  • 毎日湯船に浸かると月いくらになるのか
  • 都市ガス物件だとどれくらい差が出るのか
  • 新生活の物件選び&節約のコツ

を、札幌で一人暮らしする大学生目線でまとめていきます。


先に結論|札幌・プロパン・180Lのお風呂1回は「約330円」

この記事の試算条件は次のとおりです。

  • エリア:札幌市(寒冷地)
  • ガス種:プロパンガス(LPガス)
  • 浴槽容量:180L(1人暮らしにはやや広め)
  • 初期水温:5℃(真冬の札幌を想定)
  • お湯の温度:40℃
  • 給湯器の熱効率:80%(16号給湯器を想定)
  • プロパンガス単価:1,000円/㎥(札幌ガス標準料金例の約1,000円/㎥と同程度)sapporogas.jp

この条件で計算すると、
湯船1回(180L)=およそ0.33㎥のガス使用 → 約330円 となります。

回数別のざっくり目安

湯船に浸かる頻度回数(目安/月)お湯張りガス代の目安
週2回約8回約2,600円
2日に1回約15回約5,000円
毎日約30回約10,000円

ここに**基本料金(例:月2,400円)**が必ず乗ってくるので、
「ほぼシャワー+たまに湯船」でも、固定で2,000〜3,000円前後はかかるイメージになります。


試算条件の詳しい中身|「札幌だからこそ高くなるポイント」

同じ「プロパンでお風呂をためる」でも、地域や条件によって金額はかなり変わります。
札幌で高くなりやすい理由はこの3つです。

① 水がとにかく冷たい(初期水温5℃)

一般的なガス代シミュレーションでは
**「水温20℃ → 45℃、浴槽200L」**で計算されていることが多く、
その場合、LPガスで1回約220〜250円程度という試算が多いです。エネチェンジ+1

一方、札幌の真冬は水道水が5℃前後まで下がることも珍しくありません。
同じ温度まで上げようとすると、必要なエネルギーが約1.5倍近くになるケースもあります。

② プロパンガスの単価が高め

プロパンガスは地域や会社によって単価が大きく違いますが、
北海道全体の平均従量単価は約900円/㎥前後とされています。プロパン協会

さらに、札幌ガスのLPガス標準料金の例では、
10㎥使用時に従量分約10,000円 → 1㎥あたり約1,000円となっており、
札幌では1,000円/㎥前後の単価も十分あり得る水準と言えます。sapporogas.jp

この記事の**1,000円/㎥**という前提は、
「札幌でプロパン物件に住むとよくあるレベル」と考えてOKです。

③ 一人暮らしだと基本料金の影響が重い

プロパンガスには必ず**基本料金(例:月2,400円)**がかかります。
北海道・札幌エリアの適正とされる基本料金は1,600〜1,800円程度とされますが、実際の平均はこれより高いケースも多いです。プロパンガス料金消費者協会+1

一人暮らしだと使用量が少ないので、
「使わなくても数千円」は飛んでいくのがプロパンのつらいところです。


どうやって計算している?ガス代の計算式をざっくり解説

ここからは、上の数字がどうやって出ているのか、
簡単に計算の流れを説明します。

1. お湯を温めるのに必要なエネルギー

水1Lを1℃温めるのに必要な熱量は約1kcalです。

  • 浴槽:180L
  • 温度差:40℃ − 5℃ = 35℃

必要な熱量は

180(L) × 35(℃) ≒ 6,300kcal

となります。

2. プロパンガス何㎥ぶんに相当するか

プロパンガス1㎥の発熱量は約24,000kcalです。エネチェンジ
ただし、給湯器の熱効率80%を考えると、

実際にお湯に使えるのは
24,000 × 0.8 = 19,200kcal/㎥

でした。

なので必要なガス量は

6,300 ÷ 19,200 ≒ 0.33㎥

になります。

3. ガス代に換算する

従量単価を1,000円/㎥とすると、

0.33㎥ × 1,000円 ≒ 330円

これが、
**「札幌でプロパンガス・180Lの湯船をためるときの1回あたりの目安」**です。

もちろん、実際には

  • 給湯器の効率差
  • 配管の熱ロス
  • 風呂フタの有無
  • 追い焚きの回数

などで前後しますが、体感とも大きくズレないレベルの試算になっています。


全国平均と比べてどう?札幌の「お風呂ガス代」はやっぱり高い

全国向けの節約サイトやガス会社のコラムでは、

  • LPガスで1回のお風呂が約220〜250円
  • 都市ガスなら80〜130円台

といった目安が多く紹介されています。エネチェンジ+1

これと比べると、
札幌・プロパン・冬の約330円はやはり高めです。

違いの主な理由

  1. 水温が低い → 必要なエネルギーが増える
  2. プロパン単価が高いエリア → 1㎥あたりの値段が高い
  3. 一人暮らしで基本料金の比率が大きい

逆に言えば、

  • 「都市ガス物件」
  • 「浴槽が少し小さい(120〜140L)」
  • 「水温がそこまで低くない時期」

なら、1回あたりのガス代はもっと抑えられます。


都市ガス物件ならどれくらい違う?ざっくり比較してみる

札幌全体で見ると、都市ガス物件のほうがガス代は安くなりやすいとされています。けんさくん+1

単純に

  • 都市ガス:LPガスの約半額〜3分の2程度
  • 同じ条件(浴槽・水温)でも、都市ガスならお風呂1回あたり100〜150円台になるケースも

というイメージでOKです。

仮に、

  • 都市ガス単価:400円/㎥
  • 他の条件は同じ(180L、5℃→40℃)

とすると、

0.33㎥ × 400円 ≒ 130円前後

つまり、
札幌のプロパン物件で330円かかるところが、都市ガスなら130円程度に収まるイメージです。

もちろん、実際の単価はガス会社ごとに違うので、
検針票や物件情報で**「都市ガス / プロパン」「単価(円/㎥)」**は必ずチェックしたいポイントです。


新生活で失敗しないためのチェックリスト

最後に、「春から札幌で一人暮らしを始める人」が物件を選ぶときのチェックポイントと、
お風呂ガス代を抑えるコツをまとめます。

① 物件選びで見るべきポイント

  1. ガスの種類:都市ガスか、プロパンか
    • ガス代を重視するなら、基本的に都市ガス物件が有利
  2. プロパンの場合は「1㎥あたりの単価」を確認
    • 検針票・パンフレット・管理会社に聞く
    • 目安:北海道の平均は約900円/㎥前後、適正とされるのは400〜500円台とも言われるプロパンガス料金消費者協会+1
  3. 給湯器の号数
    • 16号・20号・24号など
    • 16号でも一人暮らしには十分だが、古い機種だと効率が悪いことも

② お風呂ガス代を抑える小ワザ

  1. 追い焚きより「入り直し」も検討
    追い焚きはガスをまとめて使うので、繰り返すとガス代がかさみます。
    人数が少ない一人暮らしなら、入りたいタイミングで張り直すほうが結果的に安いことも。
  2. 風呂フタ&保温はケチらない
    せっかく沸かしたお湯が冷めるのが一番もったいないです。
    100均のアルミシートや追い焚き機能+フタで、冷めにくくするだけでもかなり違います。
  3. 湯量を少しだけ減らす
    180Lフルで張らずに160Lくらいにするだけでも、
    使用ガス量は約1割減ります(L × 温度差に比例するため)。
  4. シャワー時間をダラダラ伸ばさない
    シャワーも20分以上になると、湯船1回分より高くなることがあります。エネチェンジ+1

まとめ|札幌のプロパンガスで「湯船時間」をどう確保するか

  • 札幌・プロパン・180L・真冬の条件だと
    湯船1回あたりガス代の目安は約330円
  • 毎日入ると、お湯張りだけで1万円前後+基本料金
  • 全国平均のLPガスお風呂代(約220〜250円)よりも高めになりやすい
  • 都市ガス物件なら、同じ条件でも1回100〜150円台になることも

札幌の冬は長くて厳しいですが、そのぶんお風呂タイムはメンタル的にも大事な癒やしです。

  • 「平日はシャワー中心、週末だけ湯船」
  • 「冬だけ湯船の回数を増やす」
  • 「都市ガス物件 or 単価が適正なプロパン会社の物件を選ぶ」

といったバランスを取りながら、
お財布と相談しつつ、無理のない範囲で湯船時間を確保するのがおすすめです。

【完全版】大学生の一人暮らしにかかる生活費はいくら?札幌のリアルな相場を徹底解説

大学進学をきっかけに一人暮らしを始める人は多いですが、最初に気になるのが
「毎月いくらかかるの?」
という生活費の疑問。

この記事では、札幌で一人暮らしをする大学生のために、

  • 家賃
  • 食費
  • 光熱費(冬の負担が大きい!)
  • 通信費
  • 初期費用
  • 仕送りの目安

など、必要なお金をわかりやすくまとめました。

札幌特有の“冬のコスト”も踏まえて解説します。


目次

  1. 札幌で一人暮らしする大学生の生活費の平均
  2. 各項目ごとのリアルな金額目安
  3. 冬にかかる追加費用(灯油・ガス代)
  4. 初期費用はいくらかかる?
  5. 仕送りはどれくらい必要?
  6. 節約のコツ
  7. まとめ

1|札幌で一人暮らしする大学生の生活費の平均

一般的な大学生の生活費は 月8〜10万円 と言われていますが、
札幌は本州の都市より比較的安く、
平均:7.5〜9万円程度 に収まるケースが多いです。

ただし札幌は、

  • 冬の暖房代が跳ね上がる
  • プロパンガスの地域は高額になりがち

という特徴があります。

冬場は生活費が 1〜2万円ほど上がる と想定しておくと安心です。


2|内訳:大学生の一人暮らしに必要な費用(札幌版)

以下は一般的な月額の目安です。

■ 家賃:35,000〜55,000円

札幌は家賃が安いため、
・1K:3.5〜4.5万円
・1LDK:4.5〜6万円
が相場。

大谷地・新札幌・琴似・学園前などは学生に人気。


■ 食費:20,000〜30,000円

自炊多めなら2万円台で可能。

外食多めだと3〜4万円になることも。


■ 光熱費:10,000〜18,000円

札幌はここが本州と大きく違う。

特に冬:

  • 灯油代:3,000〜10,000円
  • ガス代(プロパン):7,000〜12,000円
  • 電気代:4,000〜7,000円

冬は月1.5〜2万円近くかかることも珍しくない。


■ 通信費:6,000〜8,000円

  • インターネット:3,000〜4,000円
  • スマホ代:2,000〜4,000円

格安SIMを使えば合計5,000円以下も可能。


■ 交通費:3,000〜7,000円

大学まで地下鉄通学か、自転車通学かで変動。


■ 雑費:5,000〜10,000円

日用品・交際費・衣類代など。


✔ 合計(札幌での生活費例)

1ヶ月あたり:約75,000〜95,000円

冬場は +10,000〜20,000円 上がるイメージ。


3|札幌は冬の光熱費が高い!理由と注意点

札幌で一人暮らしをする最大の特徴は、
「暖房費が生活費の中心になる」 ということ。

特に注意したいポイントは3つ。


① 暖房が灯油・ガスで大きく差が出る

  • 都市ガス → 比較的安い
  • プロパンガス → 高い。冬は1万円越えも普通
  • 灯油 → 一番コスパがいい(ただし補充が面倒)

② 1日中暖房をつけることが多い

冬は外気温が氷点下に落ちるため、
暖房を切ると部屋が一瞬で冷える。
結果、光熱費が増える。


③ 冬のシャワー回数が増える

寒い日はシャワーで温まる → ガス代が増加。


4|初期費用はいくらかかる?

新生活で最初に気になるのがここ。

札幌での一人暮らしの初期費用の目安は…


✔ 合計:20〜40万円程度

内訳:

  • 敷金:家賃1ヶ月分
  • 礼金:0〜1ヶ月(札幌は礼金なし物件が多い)
  • 仲介手数料:家賃0.5〜1ヶ月
  • 前家賃:1ヶ月分
  • 火災保険:15,000〜20,000円
  • 家具・家電購入:5〜15万円

札幌は「礼金なし」が多いので、東京より安く済みがち。


5|仕送りはいくら必要?

生活費をシミュレーションすると…


仕送りありの例

生活費9万円 → アルバイト3万円
仕送り:6万円 が目安。

仕送りなしの例

生活費9万円 →
時給1,000円 × 80時間 → 8万円の収入
(学業との両立が必要)


6|大学生でもできる節約ポイント

以下の節約は特に効果が高い。


■ ① 暖房は灯油 or 都市ガスを選ぶ

物件選びで失敗しない最大のポイント。


■ ② 調理家電を上手く使う

  • 電気圧力鍋
  • 電気毛布(暖房費を大幅に節約)

■ ③ スマホは格安SIMへ

毎月3,000円近く差が出る。


■ ④ 自炊は“完全自炊”じゃなくてOK

・まとめ作り
・冷凍食品
・業スー活用
などで無理なく続ける。


7|まとめ:札幌の一人暮らしは安いが「冬の光熱費」に注意

札幌の一人暮らしは家賃が安く、
東京・大阪より全体的に抑えやすい。

ただし 冬の光熱費だけは別格

特にプロパンガス物件は、冬に1万円以上するケースも多く、
事前にしっかり確認することが大事。

札幌のプロパンガス代が高すぎる!一人暮らしの実体験と今日からできる節約術5選

札幌のプロパンガスが高いと言われる理由とは?

北海道・札幌の一人暮らしでよく耳にするのが、
「プロパンガスがとにかく高い」 という声。

実際、プロパンガスは都市ガスに比べて
料金の自由設定が認められているため、物件によって大きく価格差が出ます。

さらに札幌の冬は長く、
ガスを使う回数も自然と増えるため、どうしても料金が上がりやすい環境です。


【体験談】実際にかかったガス代を公開します(夏6,500円→冬12,000円)

ここでは、筆者(札幌在住・1LDK/25㎡)のリアルなガス代を公開します。

● 夏(6〜9月)

6,500〜7,000円/月

● 冬(12〜2月)

11,000〜12,000円/月

冬になると夏の 約1.7倍
シャワーは1日2回、暖房は備え付けの 灯油ファンヒーター を使用しています。

暖房は灯油がメインなのに、ガス代がここまで上がるとは正直驚きでした。


今月の内訳(プロパン+灯油):合計13,000円

実際の月の請求の内訳はこんな感じです。

  • ガス使用量:8.3㎥
  • ガス料金:8,381円
  • 基本料金+諸費:2,660円
  • 灯油:11.9L → 1,728円
  • 合計:約13,000円

一見すると「灯油暖房だから節約できるかな?」と思っていたのですが、
フタを開けてみるとしっかり高い…。

個別でガス会社と契約しなくてよい物件だったので、
当初は「楽でいいな」と思っていましたが、
初月の請求を見た瞬間、
「聞いていた話より高い!」と驚いたのが正直なところ。

札幌で一人暮らしをしている友人も似たような料金だったため、
地域全体としてプロパンガス代が高めだと実感しました。


プロパンガス代が高い理由と、下がりにくいワケ

札幌でガス代が高く感じる理由には、次のような特徴があります。

● ① ガス会社を“物件側が指定”していることが多い

自分でガス会社を選べない物件では、
料金の比較ができず高いままになりやすい のが難点。

● ② 冬は給湯の使用量が増える

気温が低いほどお湯を沸かすエネルギーが必要になり、
シャワーだけでも料金が跳ね上がります。

● ③ プロパンはそもそも都市ガスより高い

配送コストや設備費が加わるため、構造的に割高です。


今日からできる!プロパンガス代の節約術5選

ここからは、実際に札幌で一人暮らしをして分かった
「効果を感じやすい節約法」を紹介します。


① シャワー時間を短くする(最も効果大)

給湯がガス代の大部分を占めるため、
1〜2分短縮するだけでも大きな節約に。

毎日シャワーを2回浴びる人は特に効果が出やすいです。


② 温度設定を1〜2℃下げる

冬はつい高めの温度にしがちですが、
ほんの少し下げるだけでも消費量が変わります。


③ 給湯器の電源を使わない時はオフに

意外と忘れがちですが、
待機電力だけで少しずつ料金が積み上がります。


④ 電気調理は電子レンジと電気ケトルを活用

ガスコンロを使う時間を短くすると節約につながります。
料理をよくする人ほど効果を感じます。


⑤ 冬は電気毛布をうまく使う

寒さ対策は暖房頼りになりがちですが、
電気毛布は 月数百円 で暖まれる最強アイテム。

暖房費を抑えたい人には特におすすめです。


ガス会社は変更できる?確認すべきポイント

物件によっては、ガス会社を変更できない場合があります。
特に、「物件側でガス会社が決まっているタイプ」は
基本的に変更不可のケースが多いです。

変更したい場合は

  • 管理会社に相談
  • ガス会社の料金表をチェック
  • 都市ガス物件との比較

などのステップを踏む必要があります。


物件選びで失敗しないためにチェックしたい点

次に引っ越し予定がある人は、
物件選びの時点で必ず確認しておきたいポイントがあります。

● 都市ガスかプロパンガスか

→ 都市ガス物件は料金が安定しやすい

● プロパンなら「単価」が適正か

→ 基本料金・従量料金を確認しておく

● 暖房設備の種類

→ ガス暖房は料金が跳ね上がるので慎重に


まとめ|札幌のプロパンガスは確かに高い。でも対策はできる

札幌の冬は寒く、どうしてもガス代が上がりやすい環境です。
しかし、日々のちょっとした工夫で
月1,000〜2,000円の節約は十分可能です。

この記事では、
✓ 実際のガス代のリアルな金額
✓ プロパンが高くなる仕組み
✓ 今日からできる節約術
をまとめて紹介しました。

ガス代が気になっている方は、
ぜひできるところから取り入れてみてください。

【リアル節約術】1LDK25㎡・大学生の光熱費は月2万円超え!内訳を全部見せます

■ 札幌一人暮らしの光熱費・通信費【結論:月20,000円前後】

まずは結論から。僕の月々の光熱費・通信費はこんな感じです👇

項目金額(1ヶ月)
電気代約4,000円
ガス代(プロパン)約9,000円
水道代約2,500円
インターネット代約3,800円
携帯通信料約2,200円
合計21,500円

1LDK25㎡で週の半分は外食という生活スタイルで、だいたい2万円ちょっとが毎月の固定費という感じです。


■ ガス代がとにかく高い!プロパンのリアル

僕の部屋はプロパンガスなのですが、とにかくガス代が高いのが現実

・湯船に浸からずシャワーのみ
・料理は週の半分程度
…これでも毎月9,000円前後

札幌市内でも、

  • 都市ガスなら5,000〜7,000円
  • プロパンガスは8,000〜12,000円
    くらいが多いので、割と一般的ではあるものの、やっぱり負担は大きく感じます。

特に冬はさらに上がることもあるので、プロパン物件は要チェックです。


■ 電気代は電気毛布を使って節約

北海道の冬は寒いですが、僕は電気毛布を使って暖房費を節約しています。

エアコンやストーブに比べて電気毛布は消費電力がかなり少ないので、
電気代は毎月約4,000円程度で済んでいます。

暖房をガンガン使うと電気代が7,000〜10,000円になることもあるので、これはかなり節約効果アリ。


■ 水道代は固定で月2,500円

札幌は水道代が比較的安めで、
2ヶ月で約5,000円 → 1ヶ月換算で約2,500円です。

固定費なので家計管理がしやすいのがメリット。


■ インターネット・携帯通信料は合わせて6,000円ほど

  • インターネット:3,800円
  • スマホ代:2,200円

合わせて6,000円ほどで比較的安く使えています。

最近は格安SIMが主流なので、通信費を抑えやすいのも大学生には嬉しいポイント。


■ 合計は約21,500円。札幌一人暮らしの相場と比較すると?

僕の月々の光熱費・通信費は約21,500円ですが、札幌の一人暮らしの平均は…

  • 光熱費:13,000〜18,000円
  • 通信費:5,000〜8,000円

この数字と比べると、ガス代が高い分ちょっと上振れしているという感じですね。

プロパンガス物件の人は、ほぼ同じくらいの金額になると思います。


■ 実際にやっている光熱費の節約術

最後に、僕が普段意識していることをまとめます👇

  • 電気毛布で暖房費を削る
  • シャワーを使う時間を短くする
  • 自炊は必要な時だけ(外食多めなのでガス使用も控えめ)
  • 使わない部屋の照明はオフ
  • スマホは格安SIMで通信費を抑える

無理しない範囲で生活できるのがちょうどいいです。


■ まとめ:札幌一人暮らしの光熱費は「プロパンかどうか」が超重要!

この記事では、1LDK25㎡に住む僕の実際の光熱費・通信費をまとめました。

  • 電気代:約4,000円
  • ガス代:約9,000円(プロパンは高め)
  • 水道代:約2,500円
  • 通信費:約6,000円
  • 月合計:約21,500円

札幌で部屋を探すときは、
都市ガスかプロパンかで光熱費が大きく変わるので、ぜひチェックしてみてください!

大学生一人暮らしの初期費用はいくら?【実際にかかった金額を公開】

大学生一人暮らしの初期費用はいくら?【実際にかかった金額を公開】

「大学生の一人暮らしって、初期費用トータルでいくらかかるの…?」
「親にどれくらいお願いすればいいか分からなくて不安…」

そんな人向けに、この記事では大学生一人暮らしの初期費用のリアルな金額と内訳をまとめました。

この記事を書いているのは、

  • 大学1年生
  • 札幌住み
  • 家賃4.2万円・1K/ワンルーム

で一人暮らしを始めた大学生です。

結論から言うと、
僕(私)の場合、一人暮らしの初期費用はトータルでだいたい【30万円】かかりました。

もちろん住むエリアや家賃、家具家電をどこまで揃えるかで変わりますが、
これから一人暮らしを考えている人の目安になればうれしいです。


結論:大学生一人暮らしの初期費用は合計【33万円】でした

まずは結論から。

僕の場合、一人暮らしを始めるのにかかった初期費用はだいたい**【30万〜40万円】**でした。

内訳のイメージはこんな感じです。

  • 家を借りるときの契約費用:約【10万円】
  • 家具・家電:約【15万円】
  • 生活用品・細かいもの:約【3万円】
  • その他(交通費・食費・雑費など):約【5万円】

ここからは、それぞれの項目を詳しく見ていきます。


家を借りるときの初期費用:家賃の4〜6ヶ月分かかることが多い

まず一番大きいのが、部屋を借りるときの初期費用です。

僕の場合の条件はこんな感じでした。

  • エリア:札幌市豊平区
  • 間取り:1LDK
  • 家賃:3.8万円
  • 管理費:4千円

この条件で、契約時にかかったお金はだいたい**【10.4万円】**でした。

内訳はこんな感じ👇

  • 敷金:なし
  • 礼金:なし
  • 仲介手数料:なし
  • 前家賃(1ヶ月分):【3.8万円】
  • 火災保険料:【1.8万円】
  • 鍵交換代:【2.2万円】
  • 保証会社利用料:【1万円】
  • 水廻り清掃料:【1.6万円】

僕の場合は敷金、礼金、仲介手数料がなかったので安く収まりましたが、目安としては、**「家賃の4〜6ヶ月分くらい」**を見ておくと安心です。

エリアによって敷金・礼金がゼロの物件もありますが、その分、人気だったり家賃が高かったりするケースもあるので、合計金額で比較するのが大事です。


家具・家電の初期費用:最低限そろえると【15万円】くらい

次に大きいのが、家具と家電です。

僕が最初にそろえたものはこんな感じでした。

  • ベッド(マットレス込み):【8万円】
  • 冷蔵庫(小型):【1.5万円】
  • 洗濯機(縦型):【2万円】
  • 電子レンジ:【5千円〜1万円】
  • 炊飯器:【5千円〜1万円】
  • 机・椅子:【2万円】
  • カーテン:【5千円〜1万円】
  • 照明(シーリングライトなど):【8千円〜1万円】

合計すると、家具・家電だけでだいたい【15.8〜17.5万円】くらいになりました。

ここは新品だけでそろえるか、中古やレンタルも混ぜるかでかなり金額が変わります。

  • ベッド・マットレスは新品にした
  • 冷蔵庫・洗濯機は【リサイクルショップ / 家電セット / フリマアプリ】で安く買った

みたいに、「こだわるところ」と「コスパ重視のところ」を分けると節約しやすいです。


生活用品・細かいもの:意外とバカにならない【3万円前後】

見落としがちなのが、生活用品・日用品の初期費用です。

  • カーテン(2回目):サイズ間違えて買い直した…
  • 食器・コップ・カトラリー
  • フライパン・鍋・包丁・まな板
  • 洗剤(食器用・洗濯用・お風呂用など)
  • ゴミ袋・スポンジ・雑巾
  • トイレットペーパー・ティッシュ
  • シャンプー・ボディーソープ・タオル
  • 物干し竿・ピンチハンガー

こういう細かいものを一気にそろえると、**トータルで【3万円前後】**になりました。

「1個1個は安いのに、合計するとまあまあデカい…」
というのが正直な感想です。

なので、実家から持っていけるものはなるべく持って行くのがおすすめです。


その他の費用:引越し代・交通費・最初の生活費など

他にも、地味にかかるのがこのあたり。

  • 引越し業者の料金 or 宅配便の送料
  • 新幹線・高速バスなどの交通費
  • 新生活スタート直後の食費・外食費
  • 大学の教科書代・入学関連の費用

僕(私)の場合、

  • 引越し代:【3万円】
  • 交通費:【5千円〜1万円】
  • 最初の1週間くらいの食費:【外食多めで7千円くらい】

で、トータル**【5万円前後】**はかかりました。

初期費用=「契約+家具家電+生活用品」だけじゃなくて、
「引越し+最初の生活」も含めて考えておくと安心です。


初期費用を抑えるためにやってよかったこと【3つ】

ここからは、僕が実際にやってよかった節約の工夫を3つ紹介します。

① 家具・家電は「全部新品」ではなく、メリハリをつける

  • ベッド・マットレス → 長く使う&健康に直結するので新品
  • 冷蔵庫・洗濯機 → 【家電セット / 中古 / セール品】を活用
  • 電子レンジ・炊飯器 → 必要最低限の機能でOK

こうすることで、同じ必要なものをそろえても数万円は違ってきます。

② すぐ使わないものは「後回し」にする

最初から完璧な部屋を目指さず、

  • とりあえず1ヶ月暮らしてみる
  • 「本当に必要だと思ったものだけ」追加で買う

というスタイルにすると、**「買ったけど使わないもの」**をかなり減らせます。

③ ネットである程度価格を比較してから買う

  • ニトリ・Amazon・楽天・家電量販店のオンラインストアなどで、
    軽く価格を比較してから買うだけでも、数千円〜万円単位で差が出ます。

特に家具家電は、その場のノリで買わないで一晩寝かせるのがかなり大事です。


逆に「ここはケチらないほうがいい」と感じたポイント

実際に暮らしてみて、
「ここはちょっとお金をかけてよかったな」と感じたのはこの3つです。

① ベッド・マットレス

  • 安すぎるマットレスや敷布団だと
    → 腰が痛くなる
    → 睡眠の質が下がる
    → 授業やバイトにも影響する

毎日使うものなので、ある程度は投資と思って選んでよかったです。

② WiFi・ネット回線

オンライン授業・レポート提出・動画視聴・友達との通話…
どれもネットがないとかなりキツいです。

  • 回線速度が遅い
  • 通信が不安定
  • 通信制限にかかる

こうなるとストレスがすごいので、
「そこそこ安くて、そこそこ速い回線 or プラン」を選ぶのが大事だと感じました。

③ 防犯・住む場所の安全性

  • オートロック
  • モニター付きインターホン
  • 夜道の明るさ・人通り

など、安全面はお金には代えがたい部分です。

家賃が少し高くなっても、
「安心して暮らせるかどうか」は優先度高めで考えてよかったと感じています。


これから一人暮らしを始める人へのアドバイス

最後に、これから一人暮らしを始める人に向けて、
準備しておいた方がいいことをまとめます。

① ざっくりでいいので「初期費用のシミュレーション」をしておく

この記事で紹介したように、

  • 契約費用
  • 家具家電
  • 生活用品
  • 引越し代・交通費

をざっくりでいいので紙やメモアプリに書き出して、
トータルいくらくらいになるか一度計算してみるのがおすすめです。

② 親とお金の話は早めにしておく

  • 初期費用はどこまで負担してもらえるのか
  • 毎月の仕送りはいくらくらいになりそうか
  • 自分はどれくらいバイトで稼ぐ必要があるか

このあたりを、早めにざっくり共有しておくと、あとで揉めにくいし不安も減ります。

③ 「完璧な部屋じゃなくてOK」と思っておく

最初からオシャレで完璧な部屋を目指すと、
お金も時間もめちゃくちゃかかります。

最初は「生活できる最低限」でスタートして、
少しずつ自分好みに育てていくぐらいがちょうどいいです。


まとめ:大学生一人暮らしの初期費用は【30万円】を目安に

  • 僕の場合、
    一人暮らしの初期費用はトータル約【33万円】かかった
  • 内訳は
    • 契約費用:家賃の4〜6ヶ月分が目安
    • 家具・家電:最低限そろえて10〜15万円
    • 生活用品:細かいもの込みで3万円前後
    • 引越し・交通費なども地味にかかる
  • 節約したいなら
    • 家具家電はメリハリをつけてそろえる
    • すぐ使わないものは後回し
    • ネットで価格を比較してから買う
  • 逆にケチらないほうがいいのは
    • ベッド・マットレス
    • ネット環境
    • 防犯・住環境の安全性

これから一人暮らしを始める人は、
**「だいたい30万円くらいかかるんだな」**という感覚だけでも持っておくと、
お金の不安がだいぶ減るはずです。

なにか気になることや、
「このあたりもう少し詳しく知りたい!」という部分があれば、
コメントやお問い合わせから気軽に聞いてくださいね。